ブロックチェーンゲーム開発「double jump.tokyo」が資金調達

tips

平成30年7月3日、double jump.tokyo株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、株式会社でらゲーなどです。

また、でらゲーのプロデユーサーである岡本吉起氏をはじめとした、各分野の専門家によるアドバイザリー体制を構築します。

double jump.tokyoは、ブロックチェーンゲーム専業開発会社として、第1弾ブロックチェーンゲーム『My Crypto Heroes』を今夏リリースを目指して開発しています。

今回の資金は、人材採用と人材育成に充当されます。

カテゴリ トレンド
関連タグ ブロックチェーン
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

ICOプラットフォーム「COMSA」のテックビューロが16億円調達!
平成29年9月7日、テックビューロ株式会社は、総額16億円の資金調達を実施しました。 ICO プラットフォームの「COMSA」のスタートを10月2日に控えています。 「COMSA」は、企業の ICO …
オンラインゲーム開発の「アソビモ」が「ディー・エル・イー」と業務提携
平成30年7月4日、アソビモ株式会社は、株式会社ディー・エル・イーと業務提携を行ったことを発表しました。 ディー・エル・イーは、IPを開発・取得し幅広い事業領域へサービスを提供する総合エンターテインメ…
トークン型のクラウドファンディング「FiNANCiE」を運営する「フィナンシェ」が7.7億円調達
2022年8月5日、株式会社フィナンシェは、総額約7億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 フィナンシェは、トークン型のクラウドファンディング「FiNANCiE(フィナンシェ)」や、…
個人主権型のログイン基盤「Login3.0」などを手がける「UPBOND」が資金調達
2025年3月26日、株式会社UPBONDは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、大和ハウスグループの株式会社コスモスイニシアです。 UPBONDは、個人主権型のログイン基盤「Login…
NFCを活用した物理NFTウォレットソリューションなどを手がける「PBADAO」が1.7億円調達
2023年10月19日、株式会社PBADAOは、総額約1億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、主軸事業「NFTag」を「POKKE」にリブランディングすることも発表しています…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集