日本の創業後全ての会社に必ず届く「会社の母子手帳」創業手帳。
創業手帳が中小・スタートアップ広報のノウハウを集約させた一冊が広報手帳です。
一般的な広報活動の方法や手段を解説した書籍は多いですが、広報手帳の情報はそれだけに留まりません。創業手帳が実際に創業コンサルティングをおこなう中で蓄積した知見とビッグデータに基づく活きた広報活動に関する情報を集約した一冊です。どなたにも理解しやすく、広報の最新情報をお届けします。
次々に新しいツールが発表される昨今、広報の手段も日進月歩で進化しています。広報手帳はスポンサー企業のご協力のもとで多くの起業家やメディアとのネットワークを構築し業界動向をチェックしているため、毎月情報を精査して最新の広報手段を提供することが可能です。
闇雲な広報ではそのメリットを享受できません。中小・ベンチャー企業は大企業とは違ったアプローチの広報活動で、Web、新聞、テレビ等への露出が可能となります。広報手帳では創業コンサルティングで培ったベンチャー企業広報の最適解をご提供します。
広報手帳のネットワークは起業家だけに留まらず、露出メディア側の新聞、雑誌、テレビ、番組制作会社、リサーチャーなど多岐にわたります。起業家目線の一方向の情報だけではなく、掲載媒体側の本音や社会動向を加味した本当に役立つ広報手段のみご提供いたします。
中小・ベンチャー企業の広報はメディア露出によるブランド力、知名度アップのメリットが大きいため、メディアに取り上げてもらう活動が中心となります。顧客の獲得、人材の採用でも広報活動は大きな威力を発揮しますが、資金調達額の評価に直結するケースもあるため、投資家やベンチャーキャピタルの企業の広報評価ポイントなどもご紹介します。
プレスリリースネタの絞り方や新聞・雑誌等のメディアに取り上げられやすいプレスリリースの書き方を始め、分かりやすい表現の使い方やタイトル、小見出しの付け方、図・表の入れ方の注意点などを詳しく解説してます。更に市販のビジネス本等では明かされないリークなどのメディアに取り上げてもらうための事前交渉の裏技なども惜しみなくお伝えします。
メディア別の特徴や狙っているターゲット層による露出メディア選択方法、更にメディアとのアポ取りのコツや注意点、対面取材時の流れとアプローチといった実務的な内容、すべてリアルタイムで使われている情報のみ厳選してお伝えします。起業家視点だけではなくメディア側の本音も掲載されているので広報活動のポイントがより理解できるはずです。
広報的な観点から見たホームページの改善ポイント、ビジュアル素材の使い方、記事の作成方法などポイントごとに解説しています。またソーシャルメディア・SNSを用いたファンの育成、信頼関係の作り方といった社会との関係構築といった情報発信ノウハウを苦手な方にもわかりやすく、事例も交えてご紹介しています。
専門家がクライアントから信頼を得るにあたって、テレビ出演やメディア露出は大きなポイントになります。実際にテレビ出演している専門家が、コネ・人脈なしの状態からどのようにしてメディアとの関係を築き上げてテレビ出演にこぎつけ、広報活動に活かしていったのか、隠す事なく丁寧にわかりやすく解説しています。
自社の商品やサービスを広く世に知ってもらう「PR」や「広報」と呼ばれる作業は、経営していく上で欠かせない仕事の一つである。だが「なんとなく重要そうだから」と思って、ただ闇雲に広報活動をしていても良い結果に結びつくことが難しい。そこで、今回は放送作家として、数々の番組制作に関わっている、つげのり子さんにメディア側の目線から「取り上げたくなる企業の共通点」を伺った。
広報活動をする上でトップのコミットは欠かせない。数ある業界の中でも、保険という規模感や信頼性が特に重視される業界で、インターネット販売の生命保険会社として上場したライフネット生命。創業者の出口氏は、多くの著作活動や講演活動などで人気、知名度が高い。広報においてもそれらの活動は企業の信頼性を増すために役立っていると言う。究極の広報活動とも言える企業トップの社外との関係構築によるファン作り。その事例を伺うために出口氏にインタビューさせていただいた。
広報や経営者にとって、自社やサービスを発信していくことは必須であるが、いざプレゼンやスピーチの場になると、話の構成が上手くいかなかったり、自身が伝えたいことがなかなか伝わらない、といった経験をされた方は多い。そこで今回は、広報のプロとして企業のトップや総理大臣や閣僚などの大物政治家に対してメディアトレーニングを数多く行ってきた杉田敏氏に「人を動かすコミュニケーションの方法」を伺った。
テレビ東京『ガイアの夜明け』で紹介された「和える」代表 矢島里佳氏。おっとりした雰囲気に、美しい日本語。その凛とした姿から、まさに「なでしこ」という言葉がぴったりの矢島里佳氏。だが、話を伺うとその第一印象からは想像もつかないほどの芯の強さを感じる。何が彼女をこれほどまで強く突き動かしているのか?「職人さんに惚れてしまった」と話す彼女が、「和える」を通して伝えていきたいことを取材した。
「メディアに取材されたい!」という想いは、経営者や広報担当者共通である。取材されたことによる広告効果は、費用に換算すると非常に大きな価値になり、実際に報道されたことがきっかけで飛躍的に伸びる会社もある。そんな中でベンチャー向けに取材の極意を提供しているPR会社が「株式会社ベンチャー広報」である。代表の野澤氏はベンチャー専門のPR会社を起業し、上場企業「ガイアックス」の役員も兼任するベンチャー起業家向け広報のプロ。ブランドが確立されていないベンチャー企業は、まず取り上げてもらい認知を広げることが課題であり、大企業と違った視点が必要になる。今回はベンチャー企業広報のための実戦テクニックを伺った。
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起業/創業を進めていくとに必要になるツールを無料で配布しています。ツールは月ごとに変更されるため要チェックです。
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出資・融資の際に必ず必要になる事業計画書を作成するツールです。開業資金と目標売上額を設定すると、値が初期段階で入ります。
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5,000件以上のコンサル実績から分析した、最もスタンダードなノウハウを個別にお伝えします。豊富な事例から的確にアドバイスします。
起業家が負担なく参加るように設計されたセミナー。講義の他、クイズ、ワークショップ、交流会を通じて実践的な経営ノウハウを学びます。
創業手帳の豊富なネットワークを通して、起業家の様々な悩みや不安、問題に合わせた各部門ごとのスペシャリストをご紹介いたします。
成長を目指す仲間たちと交流する機会を設けています。10万人もの巨大な会員ネットワークを活用した情報交換も可能です。
これだけのクオリティを保ったまま創業手帳及び広報手帳を無料で皆様の元へお届けできるのは、創業支援に力を入れている多くの企業様や支援団体様からのご協賛・ご協力により作成・配布することが可能となっているからです。
創業手帳とは日本の「創業の成功率を上げる」ために、全国の公的機関・大手企業が協賛して「創業直後の全ての会社」に無料で送付している「会社の母子手帳」です。
毎月15000部発行し創業に必要なノウハウを掲載しています。日本における創業の成功率を上げることで日本経済を活性化することが創業手帳のミッションです。
日本の創業成功率アップを目的として、日本で初めて会社設立後に届く創業ガイドブック「創業手帳」を始めた会社です。
他に「飲食開業手帳」「資金調達手帳」「DX手帳」「事業承継手帳」など、創業や経営に関わるメディアを多数運営しています。また、創業・経営に関するコンサルティングも実施。創業アドバイザーが無料でアドバイスいたします。その他、著名人を招いた経営に関わるイベントやセミナーも行っている、日本を代表する創業の総合サポート企業です。
創業手帳は月間15,000部が無料で配布されており、全国の金融機関や官公庁や士業・インキュベーションなど創業支援業界で多く利用されています。
また、全国の自治体、官公庁、地銀信金等での講演や職員向けの研修も多数行っています。
創業手帳の読者からの問い合わせは月間3000件、創業アドバイザーによる創業相談は累計5,000社に上り、創業手帳では編集部とアドバイザーが一件一件対応しています。取材や、実際に体験した記事だけでなく、起業家からの膨大な相談を元に生きたリアルタイムの創業ノウハウを創業手帳に反映し、毎月改訂し続けているのが創業手帳が多くの起業家や専門家に支持されている理由です。
毎月改訂しています。創業に関わるノウハウは変化が激しいです。そのため創業手帳では毎月、最新の情報に内容をアップデートしています。全ての内容が変わるわけではありませんが、細かい点を常に更新し、最新の状態でお届けしています。
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