創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年11月4日商業施設DXプラットフォーム「NEW PORT」を提供する「スカイファーム」が資金調達

2025年10月31日、スカイファーム株式会社は、資金調達を発表しました。
スカイファームは、商業施設を中心とした顧客接点のDXに必要な機能をワンストップで提供するプラットフォーム「NEW PORT」を開発・運営しています。
業務効率化による省人運営への対応や、マルチテナント向けシステムとして複数店舗の一元管理、ハウスカード連携、複数店舗同時購入機能などを提供し、施設全体の顧客体験向上とテナントの運営効率化を実現しています。
今回調達した資金は、海外展開を含む対応施設・領域の拡大、CXチームの機能強化、配送ロボットやスマートロボットなど外部システムとの連携強化などに活用します。
近年の商業施設は、純粋な買い物の場から、生活インフラと体験の場へと再定義が進んでいます。物販(とくにアパレル)の比率が下がり、飲食・体験型・日常品が相対的に強化されており、日常需要と飲食やイベントなどを組み合わせた体験設計がトレンドとなっています。
こうした流れのなかで、テクノロジーは、顧客体験を向上させると同時に業務効率化を実現できるものとして重要なキーワードです。
商業施設でのテクノロジー活用では、アプリによるリアルタイムのイベント通知、アプリとイベントの連動、モバイルオーダー、テクノロジーを駆使した館内案内、接客といった施策が進められています。
スカイファームは、とくに注文システムを中心に、商業施設のDXを推進するプラットフォーム「NEW PORT」を提供しています。今後は、施設全体の顧客体験向上、購買データを活用した販促・リーシング機能の強化により、商業施設・百貨店・街ナカまで対象を広げた施設DXのトータルソリューション提供を目指しています。
企業・事業の大きな成長には戦略的な資金調達や提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB DX テイクアウト デリバリー プラットフォーム モバイルオーダー 商業施設 株式会社 業務効率化 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2024年2月27日、グローバルベンチャーキャピタルAntlerの日本法人Antler株式会社は、Yap株式会社に出資したことを発表しました。 Yapは、医薬品流通管理BPO「Yap-BPO」の提供と…
EAGLYS株式会社は、セグエグループ株式会社と、2021年2月の出資に続く追加資本提携を実施したことを発表しました。 また、大学基礎研究をベースとした産学連携オープンイノベーションによる社会課題解決…
2024年4月12日、株式会社Raptorsは、資金調達を実施したことを発表しました。 Raptorsは、アート×テクノロジーにより新たな体験価値を創造するアートブランド「GASHO2.0」や、イベン…
2025年1月29日、株式会社トリビューは、総額6億円の資金調達を実施したことを発表しました。 シリーズCラウンドでの調達額は総額23億円となり、累計調達額は約40億円となります。 トリビューは、美容…
2024年8月19日、AquaAge株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は8200万円になりました。 AquaAgeは、企業向けAIソリューション事業や…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

