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ファッション領域を中心としたリユース事業を展開する「KLD」が資金調達

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2026年5月29日、株式会社KLDは、資金調達を発表しました。

KLDは、ファッション領域においてリユース事業を展開しています。

ECを中心とした事業運営に加え、実店舗「KLD TOKYO」の展開、海外ポップアップ、ブランド企業との協業など、事業領域を拡大しています。

今回調達した資金は、以下の取り組みに活用します。

・オペレーション体制の強化
・AI活用を含む業務基盤の整備
・マネジメント・専門人材の採用
・KLD TOKYOを含む実店舗運営体制の強化
・ブランド・企業アライアンス推進体制の構築
・海外展開を見据えたチーム体制の整備


環境配慮や資源制約が強まる現代において、新たな経済社会システムとして循環経済の確立が推進されています。循環経済は、限りある資源を継続的に循環利用しながら、新たな付加価値を創出し続けることを目指す仕組みです。

特にファッション産業は大量生産・大量廃棄の構造が顕著であり、持続可能性の観点から抜本的な変革が求められています。古物の売買や交換を通じて再利用・再使用を促すリユース事業は、循環経済において重要な役割を担う領域です。リユース市場は拡大を続けており、今後のさらなる成長も期待されています。

こうした流れの中で、KLDはファッション領域において体験価値や信頼性を重視したリユース事業を展開しています。リユース市場が成熟期に入るなか、単なる中古品の流通にとどまらず、体験や信頼性といった付加価値による差別化がより重要になっています。

シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

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カテゴリ 有望企業
関連タグ KLD リユース
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