創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2026年6月1日【東京都】令和8年度「育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金」

東京都 令和8年度「育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金」のご案内です。
育児や介護を抱える従業員が働きやすい環境づくりを進めるため、テレワークの導入や規定の見直しを行った都内中小企業等に対して奨励金を支給します。
コース
導入コース
以下の要件をすべて満たした場合に支給
(1)3歳未満の子を養育する従業員及び要介護状態の対象家族を介護する従業員が、テレワークを実施できるよう、テレワーク規定を整備
(2)育児や介護中の従業員のための、柔軟な働き方の導入に関する研修を受講
(3)育児・介護との両立のために、テレワークを積極的に活用することを社内に宣言
奨励金額:20万円(定額)
介護離職防止コース
介護を抱える従業員がテレワークを実施しやすくなるような制度を導入した場合に支給(以下の(1)から(4)までのいずれか1項目以上)
(1)対象家族の自宅等での在宅勤務
(2)時間単位、半日単位でのテレワーク
(3)要介護状態に至る前の状態にある対象家族を介護する従業員がテレワークを可能とする措置
(4)その他介護を抱える従業員がテレワークを実施しやすくなるための措置
奨励金額:20万円(定額)
申請期間
2026年6月15日(月)~2027年2月26日(金)
核家族化、共働き世帯の増加、少子高齢化の進展により、仕事と育児・介護を両立する必要のある人が増えています。こうした状況に対応するためには、企業が働きやすい職場環境を整備することが不可欠です。両立支援は従業員の離職防止や人材確保にも直結するため、企業にとっても重要な経営課題となっています。
そのなかで注目されているのがテレワークです。テレワークは、オフィス以外の場所からインターネットを活用して働く働き方であり、自宅でも業務を進められるため、育児や介護と仕事を両立しやすくなるという利点があります。時間や場所の制約を緩和することで、従業員の働き続ける意欲を支え、企業の生産性向上にも寄与する取り組みとして期待されています。
専門家による監修のもと制作した「補助金ガイド」では、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をベースに、補助金・助成金のノウハウについて解説しています。
| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | HR 奨励金 東京都 |
公募の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2024年5月22日、株式会社フォワードは、総額1億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、生成AIを活用し採用担当の業務を効率化するSaaS「エースジョブ」のβ版をローンチした…
公益財団法人東京しごと財団は、令和6年度「テレワーク定着強化奨励金」の募集について発表しました。 従業員のニーズや運用課題等を踏まえ、コロナ後の新たな「テレワークルール」等(我が社のベストバランス)を…
東京都は「大企業等の保有資産を活用したオープンイノベーション促進事業」を実施しています。 大企業及び中堅企業の保有する研究開発設備等の活用を通じたスタートアップ等との協業を後押しすることで、オープンイ…
「ゼロエミポータル ハンズオン支援」のご案内です。 公益財団法人東京都中小企業振興公社が実施する支援事業です。 特徴 ハンズオン支援 専門家等によるコンサルティングが最長2年6か月間無料。 ① 経験豊…
東京都は「明日にチャレンジ中小企業基盤強化事業助成金」第1回募集について発表しました。 東京都と東京都中小企業団体中央会は、主として発注元の仕様に基づいて製品・サービスを提供する受注型の中小企業を対象…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


