【2026年最新】画像生成AIおすすめ12選|無料・商用利用・比較ポイントを解説
画像生成AIでSNS・Webサイト用の画像作成を効率化しよう

これまでならイラストレーターやカメラマンなどに依頼しなければ作れなかった高精度の画像も、AIで瞬時にして作れるようになりました。
SNS・Webマーケティングでは、もはや、画像生成AIを使わない手はありません。
どの画像生成AIがよいのか、おすすめを知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。本記事では、創業手帳の創業者・大久保が実際の使用感も踏まえ、ビジネスで使いやすい画像生成AIを紹介します。
この記事の目次
- 画像生成AIでSNS・Webサイト用の画像作成を効率化しよう
- 【比較表】画像生成AI12選を無料・商用利用・日本語対応で比較
- Stable Diffusion(ステーブルディフュージョン):無料で商用利用対応の高自由度
- Midjourney(ミッドジャーニー):圧倒的な画力を誇るプロ向け
- ChatGPT画像生成(チャットジーピーティー):日本語対話で画像を作れる初心者向け
- Microsoft Designer(マイクロソフトデザイナー):完全無料で手軽に画像が作れる生成AI
- Adobe Firefly(アドビファイアフライ):商用利用しやすい安心設計
- Canva(キャンバ):画像生成からデザインまでできるノンデザイナーの味方
- Novel AI(ノベルエーアイ):無制限も可能なアニメ・イラスト特化型
- Ideogram:正確な文字・ロゴ描写が圧倒的に強い
- Recraft(リクラフト):ベクターイラスト・アイコン・ロゴ制作が得意
- Leonard.AI(レオナルドエーアイ):高クオリティで商用OKのゲーム・3DCG向け
- Artbreeder(アートブリーダー):画像をミックスしてアイデアを広げるのが得意
- FLUX.2(フラックスツー): 写実表現とディテール描写が強い
- 画像生成AIとは?できること・ビジネス活用例を簡単に解説
- 無料・無制限で使える画像生成AIはある?おすすめサービスも紹介
- 【重要】画像生成AIを商用利用するときの注意点
- 「規制なし」の画像生成AIは安全?利用前に知っておきたい注意点
- まとめ:画像生成AIは目的に合わせて選ぼう
【比較表】画像生成AI12選を無料・商用利用・日本語対応で比較

以下では、おすすめの画像生成AIサービスをご紹介します。
| ツール名 | 無料プラン | 商用利用 | 日本語対応 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| Stable Diffusion (ステーブルディフュージョン) |
◯(Web版は一部制限あり) | ◯(利用規約はモデル・素材に準拠) | △(UIによる) | ローカル環境で利用でき自由度が高いAI |
| Midjourney (ミッドジャーニー) |
×(有料) | ◯(年益100万ドル超の企業は別契約) | △(日本語プロンプトに弱い) | 構図・アート性など、画力が圧倒的なAI |
| ChatGPT画像生成 (チャットジーピーティー) |
◯(無料枠あり) | ◯(OpenAIの規約に準拠) | ◯ | 日本語理解が得意なAI |
| Microsoft Designer (マイクロソフトデザイナー) |
◯ | △(要確認) | ◯ | 無料で試しやすいAI |
| Adobe Firefly (アドビファイアフライ) |
◯(無料枠あり) | ◯ | ◯ | 著作権の安心度が一番強いAI |
| Canva (キャンバ) |
◯(無料枠あり) | ◯ | ◯ | 画像→デザインまで一気通貫 |
| Novel AI (ノベルエーアイ) |
×(有料) | ◯ | △(日本語プロンプトにやや弱い) | アニメ/美少女系に強いAI |
| Ideogram (イデオグラム) |
◯(制限あり) | ◯ | ◯ | 正確な文字描写が得意 |
| Recraft (リクラフト) |
◯(制限あり) | ◯(有料プラン加入で権利付与) | △(入力は可能だが英語推奨) | ロゴ・アイコン・デザイン制作が得意 |
| Leonardo.AI (レオナルドエーアイ) |
◯(無料枠あり) | ◯(無料利用時は注意点あり) | △(UIは英語寄り) | 3Dやゲームなどのスタイルに強い |
| Artbreeder (アートブリーダー) |
◯(無料枠あり) | ◯(画像がパブリックドメイン扱いになるため注意) | △(UIは英語寄り) | 画像を配合・進化させるタイプのAI |
| FLUX.2 (フラックスツー) |
△(外部サービス経由で一部試用可) | ◯(Proなどライセンス条件に準拠) | △(入力は可能だが英語プロンプト推奨) | 文字入り画像と超リアル描写に強い |
ぜひ参考にしてみてください。
Stable Diffusion(ステーブルディフュージョン):無料で商用利用対応の高自由度
- おすすめの人:自由度の高い画像生成をしたい人
- 無料利用:可(Web版は一部制限あり)
- 商用利用:条件付き(モデルのライセンスや、企業規模による制限あり)
- 特徴:拡張・カスタマイズの自由度が全AIの中で最強

上の画像は、mage.spaceで作成した未来の東京で、スカイツリーのようなものが生成されており、高層ビルも現在より多い印象です。
「Stable Diffusion」は、テキストに沿った画像を出力してくれるモデルで、画像生成AIの中でも特によく利用されているサービスです。
画像生成の精度が高く、一般的な消費者向けハードウェアで実行可能で、ローカル運用なら実質無制限で使えるため、多くのユーザーに活用されています。
年間収益が100万ドル未満のスタートアップ企業や中小企業、クリエイターは、商用目的でも無料で利用可能です。「mage.space」などのWebサービス経由でも利用できますが、この場合は条件が変わるので注意しましょう。
詳しくは以下の記事でもご説明しています。
Midjourney(ミッドジャーニー):圧倒的な画力を誇るプロ向け
- おすすめの人:ハイクオリティなアート作品を作りたい人
- 無料利用:なし
- 商用利用:可(有料プラン加入で商業利用の権利が付与)
- 特徴:圧倒的な画力と芸術的な質感に強い

上の画像は、Midjourneyで描いた未来の東京で、近未来・ダークな世界観となっており、描写がリアルです。
「Midjourney」は、圧倒的な画力を誇る画像生成AIです。総合的な見栄え・質感・構図の強さで、依然トップクラスの人気を誇ります。
以前はチャットツールを使っての利用が基本でしたが、現在はブラウザ上で簡単に高精度な画像を生成できます。
有料プランであれば、生成された画像は商用利用可能です。また上位プランでは、時間はかかるものの枚数が実質制限なしのRelax Modeも使えます。無料版の提供は、現在は終了しています。
詳しくは以下の記事でも解説しています。
ChatGPT画像生成(チャットジーピーティー):日本語対話で画像を作れる初心者向け
- おすすめの人:AIと会話しながら直感的にイメージを形にしたい人
- 無料利用:無料枠あり(1日の生成枚数に制限あり)
- 商用利用:可
- 特徴:対話形式の指示と修正に強い
AIの代名詞である「ChatGPT」も、テキスト入力で画像を生成できます。日本語の会話でイメージを形に仕上げることができ、商用利用も可能です。初心者向けの最強ツールと言えるでしょう。
無料ユーザーは「1日◯枚まで」といった制限が変動しやすいため、最新の制限値はOpenAI公式サイトで確認しましょう。
Microsoft Designer(マイクロソフトデザイナー):完全無料で手軽に画像が作れる生成AI
- おすすめの人:SNSやプレゼン用のデザインを効率よく作りたい人
- 無料利用:可
- 商用利用:基本は個人使用が前提対話形式の指示と修正に強い
- 特徴:テンプレート連携と手軽さに強い
「Microsoft Designer」は、Microsoft社の画像生成AIツールです。SNS画像などの簡易ビジュアルをすぐ仕上げられるのが強みで、ブラウザから簡単に無料で利用できます。
基本的に個人利用を想定したサービスであり、SNSやプレゼン用デザインの枠を越える商用利用については最新のライセンス条件を確認しましょう。
Adobe Firefly(アドビファイアフライ):商用利用しやすい安心設計
- おすすめの人:商用利用を意識して安全に使いたい人
- 無料利用:無料枠あり(毎月配布される生成クレジット制)
- 商用利用:可(無料利用時はウォーターマークあり)
- 特徴:著作権面の安心感に強い

画像はAdobe Fireflyで作成した未来の東京で、細かな描写が少なくスタイリッシュな印象です。
「Adobe Firefly」は、Adobeが開発したジェネレーティブAI(生成AI)です。「Adobe Creative Cloud」をはじめとしたAdobeのクラウドサービスに直接組み込まれ、クレジットを消費する形で画像を生成できます。
商用利用も認められており、著作者が許諾したデータのみを学習することや、100を超える言語に対応していることなども特徴です。
詳しくは以下の記事でもご説明しています。
Canva(キャンバ):画像生成からデザインまでできるノンデザイナーの味方
- おすすめの人:デザインと画像生成をまとめて行いたい人
- 無料利用:無料枠あり
- 商用利用:基本的に可
- 特徴:テンプレートやレイアウト全般との統合に強い

画像は、Canvaで作成した未来の東京で、東京タワー・東京ドーム・富士山といった実際の風景に近いオブジェクトも多く、現実に近い印象です。
「Canva」は、オンラインのグラフィックデザインツールです。テンプレートと素材が豊富で、誰でも簡単にSNSの投稿、ロゴ、プレゼンテーション、ポスター、動画などを作成できます。
無料版では、標準モデルで月200回、高品質モデルで月20回のAI画像生成が可能です。商用利用については、公式において「著作権所有権を主張しません」としていますが、AI関連の変更が多いサービスですので、利用の際は頻繁な確認を心がけましょう。
Canvaで日本のカントリーマネージャーを務める植山さんのインタビューもあわせてご覧ください。
Novel AI(ノベルエーアイ):無制限も可能なアニメ・イラスト特化型
- おすすめの人:アニメ・イラスト風の作品を作りたい人
- 無料利用:なし
- 商用利用:可
- 特徴:アニメ・イラスト系のキャラクター表現が得意
「NovelAI」は、AIが画像や小説を自動的に生成してくれるWebサービスです。
シチュエーションと文章から画像の出力を行うAI画像生成機能や、既存の画像に基づいて画像を生成する機能もあり、生成された画像は商用利用できます。
無料プランはなく、毎月10ドル支払うTabletプラン以上のプランを利用しなければなりません。しかし有料最上位のOpusプランで条件を満たせば、枚数制限なしの生成も可能です。
Ideogram:正確な文字・ロゴ描写が圧倒的に強い
- おすすめの人:画像の中に文字やロゴを綺麗に埋め込みたい人
- 無料利用:制限あり
- 商用利用:可
- 特徴:画像内の正確なテキスト描写が得意
「Ideogram」は、画像内の文字やロゴを正確に描画できる画像生成AIです。日本語や英語のテキストを自然に配置でき、ポスター投稿画像などの制作に適しています。
無料プランでは一定回数の利用が可能です。有料プランでは、生成回数が増えて高度な機能も利用できます。商用利用も可能ですが、利用プランや利用規約については事前に確認しましょう。
Recraft(リクラフト):ベクターイラスト・アイコン・ロゴ制作が得意
- おすすめの人:高品質なイラストやデザインを効率よく作りたい人
- 無料利用:制限あり
- 商用利用:可(有料プラン加入で商業利用の権利が付与)
- 特徴:デザイン素材の作成に強い
「Recraft」は、ロゴやアイコン、イラストや広告バナーなどの制作に特化した画像生成AIです。
高品質なビジュアル生成に加えて、色やスタイルも細かく調整できます。ベクター画像生成にも対応しているため、Webサイトや印刷に活用しやすいのも強みです。
無料プランでも基本的な生成は試用でき、有料プランでは高度な編集などを利用できます。
Leonard.AI(レオナルドエーアイ):高クオリティで商用OKのゲーム・3DCG向け
- おすすめの人:ゲーム・コンセプトアートを制作したい人
- 無料利用:無料枠あり
- 商用利用:可(無料利用時は注意点あり)
- 特徴:3Dやゲームアセットなどの多彩なスタイルに強い
Leonardo.AIは、ゲーム系の高品質な画像を生成できる人気の画像生成AIです。
無料プランでは、1日150トークンが付与され、消費トークンに応じて画像を生成できます。しかし、無料プランで生成した画像はWeb上に公開され、他のユーザーも閲覧できるため注意が必要です。
商用利用が可能で、生成した画像はグッズ作成や広告使用などビジネスに活用できます。
Artbreeder(アートブリーダー):画像をミックスしてアイデアを広げるのが得意
- おすすめの人:画像を掛け合わせながら発想を広げたい人
- 無料利用:無料枠あり
- 商用利用:可(画像がパブリックドメイン扱いになるため注意)
- 特徴:直感的なキャラクターのバリエーション生成に強い
Artbreederは、テキストによる生成だけでなくテキストと既存の画像を組み合わせて新しい画像を生成することも可能なAIです。
他のユーザーが作成した画像をベースに生成することもできるため、アイデアを共有しながらレベルの高い画像が生成可能です。ポートレートや風景、アニメキャラクターなど、さまざまな画像生成に対応しています。
FLUX.2(フラックスツー): 写実表現とディテール描写が強い
- おすすめの人:高品質な画像を最新モデルで生成したい人
- 無料利用:制限あり(外部サービス経由で一部試用可)
- 商用利用:条件付き(ライセンス条件に準拠)
- 特徴:写実的な高品質画像の生成に強い
FLUX.2は、画像内の文字生成と精密な描写力に優れた画像生成AIです。従来の画像生成AIが苦手としてきた「ロゴや英単語を正確に表示する」「指先など細部を破綻なく描く」といった点を高精度で実現しています。
無料で試せる環境もありますが、本格的な商用利用はライセンス条件の確認が推奨されます。また、利用形態で商用利用の条件が違う点に要注意です。
画像生成AIとは?できること・ビジネス活用例を簡単に解説
画像生成AIとは、テキストやデータを入力することで、AIが自動的に画像を生成する技術のことです。
また、学習元になる画像をAIツールに入力することで、入力された画像をAIが学習し、それらの画像の特徴を持った全く新しい画像を生成するサービスもあります。
「画像生成AI」は、Webデザイン、医療診断、芸術表現、商品写真生成、ゲーム開発など、幅広い分野で応用されています。
例えば、Webデザインの自動化が可能になります。
ユーザーの好みや嗜好に応じて、独自のデザイン要素を持つ画像を自動生成し、パーソナライズされたWebサイトを提供可能です。
無料・無制限で使える画像生成AIはある?おすすめサービスも紹介
画像生成AIの中には無料で使えるものもありますが、完全に無料かつ無制限で使えるサービスは多くありません。多くのツールでは、無料プランに生成回数やクレジット数の上限があり、高画質出力や商用利用、非公開生成などは有料プランの対象になる場合があります。
無料で試したい場合は、CanvaやAdobe Firefly、Microsoft Designer、Leonardo. AIなど、無料枠のあるツールから始めるのがおすすめです。一方で、継続的に広告画像・SNS投稿・商品画像などを作成する場合は、利用回数や商用利用の条件を確認したうえで、有料プランも含めて検討するとよいでしょう。
また、Stable Diffusionのようにローカル環境で利用できる画像生成AIは自由度が高い一方、導入には一定の知識やPCスペックが必要です。「無料かどうか」だけでなく、使いやすさ・商用利用の可否・生成できる画像の品質もあわせて比較しましょう。
【重要】画像生成AIを商用利用するときの注意点
上記の比較表では「商用利用可/不可」を整理していますが、AI生成画像の利用にはもう一段踏み込んだ注意点もあります。
2026年現在、AI生成物をめぐる著作権や商標に関する法的整理は進行中です。多くのツールで「商用利用可」とされていますが、以下の点には注意が必要です。
・生成画像をそのまま商標登録できるとは限らない
・既存作品や著名キャラクターに類似していないかの確認が必要
・ツールごとに「AI生成物である旨の明示」を求められる場合がある
・最終的な利用責任は、生成者(利用者)側にある
実際のビジネス利用では、公式利用規約の確認や、重要用途では専門家への相談も検討しましょう。
「規制なし」の画像生成AIは安全?利用前に知っておきたい注意点
画像生成AIを探していると、「規制なし」「制限なし」「NSFW 」といった言葉を見かけることがあります。しかし、画像生成AIの利用制限は、著作権侵害や商標権侵害、実在人物のなりすまし、不適切な性的表現・暴力表現などを防ぐために設けられているものです。
特にビジネスで画像生成AIを使う場合は、単に「規制が少ないか」だけで選ぶのはおすすめできません。生成した画像が既存のキャラクターやブランドロゴ、著名人に似ていないか、広告・SNS・商品画像などに使って問題ないかを確認する必要があります。
また、ツールによっては無料プランで生成した画像が公開される場合や、商用利用に有料プランの契約が必要な場合もあります。画像生成AIを選ぶ際は、自由度だけでなく、利用規約・商用利用の条件・安全性を確認したうえで活用しましょう。
まとめ:画像生成AIは目的に合わせて選ぼう
画像生成AIは、SNS投稿やWebサイトのアイキャッチ、広告バナー、商品画像のイメージ作成など、ビジネスのさまざまな場面で活用できます。ただし、ツールごとに得意な画像の種類や無料で使える範囲、商用利用の条件は異なります。
創業手帳・創業者の大久保は、画像生成AIについて「まずは無料で試せるツールから使い、用途に合わせて自社に合うものを選ぶことが大切」と考えています。初心者であればCanvaやAdobe Firefly、ChatGPTの画像生成など、操作しやすいツールから試してみるとよいでしょう。
一方で、広告や商品画像などビジネス用途で本格的に活用する場合は、生成画像の品質だけでなく、商用利用の可否や著作権・商標権への配慮も欠かせません。利用前には各ツールの公式規約を確認し、安全に活用してください。
画像生成AIは、デザインの専門知識がない人でも、短時間でイメージに近い画像を作れる便利なツールです。自社の目的や予算に合ったサービスを選び、WebサイトやSNS、販促資料などに上手に取り入れていきましょう。
(編集:創業手帳編集部)
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