創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年9月25日「事業再構築補助金」(第10回公募) 補助金交付候補者が採択

2023年9月22日、独立行政法人中小企業基盤整備機構は、「中小企業等事業再構築促進事業(事業再構築補助金)」について、第10回公募分の補助金交付候補者を採択したことを発表しました。
こちらは、2023年度から今の「申請類型+上乗せ枠」の枠組みになって以来、初めての採択結果公開です。
公募期間
2023年3月30日(木)から2023年6月30日(金)まで
応募者数
成長枠:2,734者
グリーン成長枠:631者
産業構造転換枠:275者
最低賃金枠:249者
物価高騰対策・回復再生応援枠:6,775者
サプライチェーン強靱化枠:157者
「合計」:10,821者
卒業促進枠:2者
大規模賃金引上促進枠:202者
採択者数
成長枠:1,242者
グリーン成長枠:262者
産業構造転換枠:102者
最低賃金枠:133者
物価高騰対策・回復再生応援枠:3,387者
サプライチェーン強靱化枠:79者
「合計」:5,205者
卒業促進枠:0者
大規模賃金引上促進枠:55者
中小企業は、国内の企業のうち、99.7%を占める非常に重要な存在です。
国内の経済は、コロナ禍や世界的なエネルギー価格高騰とそれに伴う物価高騰の影響を受け、かなりの苦戦が強いられています。
とくに中小企業は経営体力がない企業も多く、コロナ禍で疲弊したところに物価高騰という追い打ちがあったことから、以前の業績を取り戻すことができていない企業も多く存在しています。
また、近年はSDGsの推進などによって市場が大きく変わっていることから、中小企業もこうした市場の変化に合わせて変化していくことが求められています。
そのため、中小企業では、新市場進出(新分野展開、業態転換)、事業・業種転換、事業再編、国内回帰など、経済社会の変化に対応するための新たな取り組みが重要となっています。
「事業再構築補助金」は、これらの取り組みを強力に支援する補助金制度です。大きく変化する市場において、成長を目指す中小企業等はぜひ活用を検討しましょう。
起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。
また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。
ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。
| カテゴリ | トレンド |
|---|---|
| 関連タグ | 事業再構築補助金 事業転換 助成金 補助金 |
トレンドの創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
農林水産省は、令和6年度「農林水産物・食品輸出促進対策事業のうち輸出環境整備推進事業(畜水産モニタリング検査支援事業)」の追加公募(5次公募)について発表しました。 輸出先国の規制に対応する環境整備の…
一般社団法人静岡県環境資源協会は「非住宅建築物ストックの省CO2改修調査支援事業」について発表しました。 既存の地方公共団体所有施設及び民間業務用建築物等の非住宅建築物ストックにおいて、それらの改修工…
「中小企業省力化投資補助金(一般型)」第5回公募のスケジュール予定が公開されました。 「中小企業省力化投資補助事業(一般型)」は、業務プロセスの自動化・高度化やロボット生産プロセスの改善、デジタルトラ…
独立行政法人中小企業基盤整備機構は、「ものづくり補助金」「IT導入補助金」「省力化投資補助金(一般型)」における最低賃金引上げに伴う要件緩和及び審査優遇について発表しました。 最低賃金引上げを受けて、…
水産庁は、令和6年度「漁業担い手確保緊急支援事業」の公募について発表しました。 就職氷河期世代(現在、30代半ばから40代半ばに至っている、雇用環境が厳しい時期に就職活動を行った世代)を含む新規就業者…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


