スポーツイベント主催などの「ディライト」が大会参加料の支払いに仮想通貨を導入

tips

平成30年3月14日、株式会社ディライトは、仮想通貨でのスポーツ大会のエントリー料の支払いが可能となったことを発表しました。

利用できる仮想通貨は、ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、ライトコインです。

利用可能な大会は、毎月開催の皇居マラソン(東京)のほか宮島マラソン(広島県)など同社が運営サポートをしている大会です。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ 仮想通貨
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
一般社団法人設立サムネイル
「一般社団法人」設立ガイド|手続きの流れ・必要書類・メリット・費用など
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
【2025年版】会社設立の流れ・手順・やることリストをわかりやすく解説

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

仮想通貨およびブロックチェーン技術に特化した投資ファンド「gumi Cryptos」が設立
平成30年5月30日は、株式会社gumiは、「gumi Cryptos」を設立すると発表しました。 「gumi Cryptos」は、仮想通貨およびブロックチェーン技術に特化した投資ファンドです。 ファ…
マネーフォワードが「MFブロックチェーン・仮想通貨ラボ」を設立
平成30年1月4日、株式会社マネーフォワードは、「MFブロックチェーン・仮想通貨ラボ」の設立を発表しました。 「MFブロックチェーン・仮想通貨ラボ」は、ブロックチェーン技術や仮想通貨を活用した送金・決…
日本円と連動したステーブルコインの発行を目指す「JPYX」が3,400万円調達
2022年6月22日、株式会社JPYXは、3,400万円の資金調達を実施したことを発表しました。 JPYXは、日本円ステーブルコイン「JPYX」の発行・管理を目的に、2021年12月に創業した企業です…
「ケンタウロスワークス」が仮想通貨を用いた決済システム「SCPay」を開発
平成30年9月10日、株式会社ケンタウロスワークスは、Webアプリケーション「SCPay」を開発したことを発表しました。 「SCPay」は、仮想通貨(イーサリアム)による二者間の支払いを簡易に実現させ…
暗号資産取引所「CoinTrade」 ステーキングサービス「CoinTradeStake」を7/14から開始
2022年7月4日、株式会社マーキュリーは、新サービス「CoinTradeStake(コイントレードステーク)」を2022年7月14日に開始することを発表しました。 マーキュリーは、暗号資産取引所「C…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集