スポーツイベント主催などの「ディライト」が大会参加料の支払いに仮想通貨を導入

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平成30年3月14日、株式会社ディライトは、仮想通貨でのスポーツ大会のエントリー料の支払いが可能となったことを発表しました。

利用できる仮想通貨は、ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、ライトコインです。

利用可能な大会は、毎月開催の皇居マラソン(東京)のほか宮島マラソン(広島県)など同社が運営サポートをしている大会です。

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