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ステーブルコインを活用した貿易決済サービスを開発する「STANDAGE」が「商工組合中央金庫」と資本・業務提携

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2026年3月10日、株式会社STANDAGEは、株式会社商工組合中央金庫との資本・業務提携を発表しました。

商工中金を引受先とする第三者割当増資を実施し、2.1億円の資金調達を完了しました。

STANDAGEは、ステーブルコインを活用した貿易決済サービスの開発や、国内の中堅・中小企業の貿易実務を一気通貫で支援するサービス「おまかせ貿易」の提供を行っています。

今回調達した資金は、さらなるサービス開発、人員体制の拡充に活用します。


近年の円安を背景に、日本企業にとって海外展開や貿易の重要性は一段と高まっています。国内市場の縮小が進むなか、成長市場へのアクセスや収益源の多様化を図るうえでも、海外との取引は欠かせない取り組みとなっています。

しかし、貿易業務には煩雑な手続きや専門知識が求められ、人材不足も相まって業務負荷が大きいという課題があります。こうした状況から、貿易実務を支援するサービスの必要性が高まっています。

また、既存の貿易決済には決済スピードの遅さや国際送金コストの高さ、紙ベースの書類による非効率性など、多くの課題が残されています。特に決済の遅延はサプライチェーン全体の停滞につながり、企業の競争力を損なう要因となっています。

こうした課題を解決する手段として、ステーブルコインを活用した貿易決済サービスが注目されています。ステーブルコインは価格変動が小さく、ブロックチェーン技術により高速かつ低コストでの送金が可能であり、貿易取引のスムーズ化に大きく寄与することが期待されています。デジタル技術を活用した新たな決済手段は、貿易実務のスピード・コスト・効率性を根本から変える可能性を持っています。

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カテゴリ 有望企業
関連タグ STANDAGE Web3 海外展開 貿易
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