【中小機構】デジタル化支援ポータルサイト「デジwith」 マンガを使った紹介サイトを公開

tips

独立行政法人中小企業基盤整備機構は、Webページ・マンガでわかる「デジwith」を公開しています。

デジwithは、2025年4月に開設された、中小企業・小規模事業者のデジタル化を支援するポータルサイトです。

現状把握から、IT戦略の策定、ツールの選定、IT導入までワンストップで支援しています。

Webページ・マンガでわかる「デジwith」では、「IT戦略ナビwith」「ここからアプリ」「IT経営サポートセンター」の3つのコンテンツを中心に、マンガを用いて活用方法を紹介しています。


経済産業省は、日本企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)が進まなければ、甚大な経済損失が発生する可能性を指摘しています。DXとは、テクノロジーとデータを活用することでビジネスモデルや起業活動を根本的に変革し、競争力を強化する取り組みです。

国内では大企業を中心にDXが進んでいますが、中小企業や小規模事業者ではデジタル化の遅れが指摘されています。中小機構「中小企業のDX推進に関する調査(2026年2月)」によれば、DXに「既に取り組んでいる」「取り組みを検討している」企業は39.1%で、前回調査(2024年12月)から横ばいとなっています。さらに「取り組む予定はない」としている企業は31.5%であり、前回調査よりも微増となっています。

このように中小企業・小規模事業者においてDXは進んでおらず、その必要性についても周知があまり進んでいない状況にあります。

中小機構はこの課題に対応するため、ポータルサイト「デジwith」を立ち上げ、中小企業・小規模事業者のDX推進を総合的に支援しています。デジタル化による競争力強化を実現するための情報提供やサポートを通じて、企業のDX推進を後押ししています。

シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、ICTの専門家から、創業期のシステム整備について伺っています。近年は小規模な企業でも利用しやすいシステム・ツールが揃ってきています。こうしたデジタルツールを最大限に活用することで、創業期をスムーズに乗り越えていくことができるでしょう。

創業手帳 起業検討中

カテゴリ トレンド
関連タグ DX デジタル化 中小企業 中小機構
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【起業準備】起業準備の10箇条|会社設立の手続きと進め方を司法書士が徹底解説
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【2026年最新版・税理士監修】会社設立の流れがわかる!やることリスト完全版 失敗しない手順まとめ

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

【関東地方整備局】「ICT施工現場体験会」
国土交通省関東地方整備局は、「ICT施工現場体験会」を実施しています。 この体験会は、関東DX・i-Construction人材育成センターの現場実証フィールドにて、小規模現場でも役立つICTとして、…
【東京都】「新製品・新技術開発助成事業」
東京都は、令和6年度「新製品・新技術開発助成事業」について発表しました。 都内の中小企業者等に対して、新製品・新技術の研究開発にかかる経費の一部を助成することにより、技術力の強化及び新分野の開拓を促進…
「荷主企業における物流効率化に向けた先進的な実証事業」2次公募
経済産業省は、「荷主企業における物流効率化に向けた先進的な実証事業」の2次公募の申請受付を開始したことを発表しました。 荷主企業の物流施設の自動化・機械化に資する機器・システムの導入等に係る費用を補助…
「IT導入補助金2024」における「インボイス枠(インボイス対応類型):10次締切」の補助事業者が採択
中小企業庁は、「IT導入補助金2024」における「インボイス枠(インボイス対応類型):10次締切」の補助事業者を採択したことを発表しました。 「IT導入補助金2024」の「インボイス枠(インボイス対応…
IT/DXプロジェクトの成功を支援するAI SaaSツール「SolvifAI」を提供する「ソルビファイ」が1.7億円調達
2025年7月11日、ソルビファイ株式会社は、総額1億7000万円の資金調達を発表しました。 ソルビファイは、IT/DXプロジェクトの成功を支援するAI SaaSツール「SolvifAI」を提供してい…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳