「DMM.com」が仮想通貨のマイニングマシンの研究開発チームを新設

tips

平成30年1月4日、株式会社DMM.comは、「DMMマイニングラボ」を新設したことを発表しました。

「DMMマイニングラボ」は、仮想通貨のマイニングに使用するマイニングマシンの研究・開発を行う研究開発チームです。

マイニング事業会社として利益の最大化追求を目的としたものです。

マシンメンテナンスのプロフェッショナルたちがチューニングを行い、ハッシュパワーを高めていくことを当面の目的しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ 仮想通貨
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
合同会社とは?メリット・デメリット、株式会社との違いをわかりやすく解説
普通の人が起業するには?成功する5ステップを創業手帳・代表の大久保が解説!
一般社団法人設立サムネイル
「一般社団法人」設立ガイド|手続きの流れ・必要書類・メリット・費用など
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

ライブ配信の「ツイキャス」がモナーコインとビットコインに対応
モイ株式会社は、「ツイキャス」において仮想通貨モナーコイン・ビットコインに対応し、ウォレット機能を追加したことを発表しました。 「ツイキャス」は、モイが運営するライブ配信サービスです。 今回の対応によ…
仮想通貨取引所など運営の「LastRoots」が「オウケイウェイヴ」と業務提携
2019年1月29日、株式会社LastRootsは、株式会社オウケイウェイヴと、業務提携を締結したことを発表しました。 LastRootsは、動画広告と仮想通貨を組み合わせた広告サービスプラットフォー…
日本円連動ステーブルコイン「JPYC Prepaid」を取り扱う「JPYC」が資金調達
2025年1月27日、JPYC株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は約17億円となります。 JPYCは、日本円連動ステーブルコイン「JPYC Prepa…
仮想通貨取引所「BINANCE」が10億ドル規模の仮想通貨ファンド設立を計画
BINANCEは、仮想通貨ベースのファンドを10億ドル(約1095億円)で設立する計画であることを発表しました。 BINANCEは、世界最大の仮想通貨取引所「BINANCE」を運営しています。 今回の…
Bitcoin投資アルゴリズムの開発・販売プラットフォーム「QuantX forBitcoin」が発表
平成29年12月18日、株式会社Smart Tradeは、「QuantX Factory for Bitcoin」のα版利用登録の開始を発表しました。 「QuantX Factory for Bitc…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集