仮想通貨取引所「BINANCE」が10億ドル規模の仮想通貨ファンド設立を計画

tips

BINANCEは、仮想通貨ベースのファンドを10億ドル(約1095億円)で設立する計画であることを発表しました。

BINANCEは、世界最大の仮想通貨取引所「BINANCE」を運営しています。

今回のファンドは、BINANCEのBNBトークンのみを投資手段として使い、インキュベータースピンオフであるバイナンス・ラボを通じて運営されます。

このバイナンス・ラボを通じ、すでに4つのブロックチェーンプロジェクトを支援しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ 仮想通貨 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【2025年版】会社設立の流れ・手順・やることリストをわかりやすく解説
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

楽天と西友が「楽天西友ネットスーパー」を正式オープン
平成30年10月25日、楽天株式会社と、合同会社西友は、「楽天西友ネットスーパー」を正式オープンしたことを発表しました。 「楽天西友ネットスーパー」は、楽天が持つ約9,900万の強固な会員基盤やECの…
パブリック・ブロックチェーン「Plasm Network」の開発をリードする「Stake Technologies」が資金調達
2021年3月2日、Stake Technologies Pte Ltdは、資金調達を実施したことを発表しました。 この資金調達は、世界的な暗号資産取引所であるOKExが組成した約100億円ファンドで…
FinTechベンチャーの「Tranzax」が4.8億円調達!
平成30年4月25日、Tranzax株式会社は、総額4億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Tranzaxは、電子記録債権(電子債権)を活用した独自のサービスを提供するFinTec…
プラスチックの代替となる新素材LIMEX開発の「TBM」が生分解性「LIMEX」の検討を開始
平成30年5月22日、株式会社TBMは、新たに生分解性「LIMEX」を検討開始したことを発表しました。 「LIMEX」は、プラスチックの代替となる、石灰石を主原料とした新素材です。 現在は、一部にポ…
コンテンツ流通技術開発の「Pulit」が資金調達
平成30年6月26日、Pulit株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、Samsung Venture Investment(삼성벤처투자)と LINE Ventures が運営…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集