大田区・六郷BASE オンラインセミナー「実績ゼロでも成果を出す! 創業期のためのAI活用リード獲得法」

event

大田区・六郷BASEが主催するオンラインセミナー「実績ゼロでも成果を出す! 創業期のためのAI活用リード獲得法」のご案内です。

学べること

・AIを活用してすばやく、効率的に成果が出るリード獲得をするための具体的ノウハウ
・創業期のベンチャー企業が実際に直面した課題と、それをどう突破したかのリアルな体験談
・リード獲得をより確実にするためのマーケティングとアフターフォローの方法

登壇者

アイデックス株式会社 代表取締役 二木創汰氏

概要

日時:2025年8月18日(月)19:00~20:00
形式:オンライン
定員:100名
参加費:無料
主催:六郷BASE


創業期の営業活動は、ビジネスの生命線ともいえる存在です。新規顧客獲得によるキャッシュフローの確保はもちろん、市場からの生の声を得られる重要な手段でもあります。

しかしながら、創業期の営業活動には複数の課題があります。

まず、ブランド認知と信頼構築の困難さが挙げられます。創業期は市場における知名度がなく、ゼロから認知を積み上げていく必要があります。また、実績や導入事例もないため、提案時の説得力をいかに確保するかが課題となります。

さらに、営業に充てられるリソースに限りがあり、自社ビジネスに最適な戦略を展開することが難しい場合があります。

このように創業期の営業では、限られたリソースで効率的にリードを獲得することが求められます。AIはデータの分析や自動化を通じて、営業活動を最適な見込み顧客にフォーカスさせる仕組みを提供します。

創業手帳では起業を目指す方などを対象に無料で専門家の紹介を行っています。起業にあたって不安や相談したいことなどがある起業家の方はぜひご活用ください。また、起業家や専門家の生の声をもとに記事化した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」も無料で発行しております。ぜひご活用ください。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ イベント
関連タグ AI オンラインセミナー ノウハウ マーケティング 六郷BASE 実績ゼロでも成果を出す! 創業期のためのAI活用リード獲得法 活用
詳細はこちら

実績ゼロでも成果を出す! 創業期のためのAI活用リード獲得法

創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説

イベントの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「NTTアドバンステクノロジ」が「オルツ」と共同で「AI GIJIROKU MAX」β版をリリース
2022年6月28日、NTTアドバンステクノロジ株式会社は、株式会社オルツと共同で、新サービス「AI GIJIROKU MAX」β版の提供を開始したことを発表しました。 「AI GIJIROKU MA…
AIと金融工学により金融サービスを提供する「MILIZE」が資金調達
2023年4月3日、株式会社MILIZEは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、NOBUNAGAキャピタルビレッジ株式会社が運営するファンドです。 MILIZEは、AIと金融工学を活用し…
AI映像対話システム「Talk With」開発・提供の「シルバコンパス」が1億円調達
2022年5月31日、株式会社シルバコンパスは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 シルバコンパスは、AI映像対話システム「Talk With」を開発・提供しています。 AIと映像を組…
農業における運搬を担う自律走行ロボットを開発する「輝翠TECH」が資金調達
2022年9月26日、輝翠TECH株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 輝翠TECHは、農業における人手不足を解消するためにAIによる自動走行ロボットを開発しています。 開発する自律走行…
【東京都】「クラウドファンディング活用助成金」
東京都は、令和5年度「クラウドファンディング活用助成金」を実施しています。 購入・寄付型クラウドファンディングを活用する際に支払う利用手数料の一部を助成することにより、創業や、ソーシャルビジネス等への…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集