注目のスタートアップ

製造業のExcel業務を自動化・効率化するツール「DataFlow AI」を開発する「UnlimiTech」が7500万円調達

company

2026年1月8日、株式会社UnlimiTechは、総額7500万円の資金調達を発表しました。

UnlimiTechは、製造業向けAIワークフロー「DataFlow AI」を開発しています。

製造業におけるシステムにある複雑なExcel業務を、AIを活用して自動化・効率化するツールです。属人化を解消し、迅速なデータ解析や意思決定を実現することで、生産性向上に貢献します。

今回調達した資金は、プロダクト開発の加速、正式ローンチを見据えた拡販・顧客サポート体制の強化に活用します。


製造業ではExcelはなんでもできる万能ツールとして長年使われてきました。そのため、Excelは製造業におけるさまざまな業務プロセスに入り込んでいます。

しかし、Excelは強力で柔軟である一方で、データの散逸、手作業・コピペによるミスの多発、Excelマクロへの依存や属人化、集計・報告の非効率化といったさまざまな問題を生んでいます。

このような問題を踏まえると、この領域のデジタル化は、事業継続と競争力維持といった観点から不可欠な基盤整備といえます。

UnlimiTechは、Excelに依存した業務ノウハウをデジタル資産として残し、誰でも扱える形にするため、製造業向けAIワークフローツール「DataFlow AI」を開発しています。

企業の成長には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ UnlimiTech ものづくり 自動化 製造業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
【2026年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
【2026年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
【起業準備】起業準備の10箇条|会社設立の手続きと進め方を司法書士が徹底解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

キャンセル料の自動請求・回収ツールを提供する「Payn」が2.5億円調達
2026年2月16日、Payn株式会社は、総額約2億5000万円の資金調達を発表しました。 Paynは、キャンセル料の自動請求・回収ツール「Payn」を開発・提供しています。 メール・SMS・定形郵便…
自然界の原理を応用した生成AI基盤モデルを開発する「Sakana AI」が資金調達
2024年9月17日、Sakana AI株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 シリーズAとして合計で約300億円の資金調達を完了しました。 Sakana AIは、進化や集合知など、自然界…
「バイオものづくり革命推進事業」第2回公募
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「バイオものづくり革命推進事業」の第2回公募について発表しました。 様な原料と多様な製品を出口としたバイオものづくりのバリューチェーン…
「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」(17次締切)補助金交付候補者が採択
中小企業庁は「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」17次締切の補助金交付候補者を採択したことを発表しました。 採択結果 公募期間:2023年12月27日(水)から2024年3月1日(金) …
製造業の自働化支援や設備メーカーの拡販支援を手がける「Robofull」が7,000万円調達
2023年8月31日、株式会社Robofullは、約7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Robofullは、10万社の設備・工程情報を網羅した独自の製造業データベースやロボットシス…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳