看板を制作・設置しないことのデメリット7つ。店舗商売ではなぜ看板が必須なのか?

全国各地に事務所を展開している看板制作会社グリーンクロス。企画立案から制作・フォローまで対応可能

デジタルの時代になり、すべての広告活動をWeb上で済ませる企業も増えてきています。とはいえ、リアル店舗を持つ事業者にとっていまだに重要であり続けている広告媒体が、看板です。いまだに、看板は一見の顧客や地域の顧客に店舗をアピールするのに最適な広告媒体です。逆に、看板を制作「しない」ことには多くのデメリットが存在します。

そこで本記事では、看板を制作しないことのデメリット7つや、意外と気づかない看板制作のメリット3つをご紹介。さらに、全国各地に事業所のある看板制作会社グリーンクロスがなぜおすすめなのかについてもご説明します。

看板を制作するべきか思い悩まれているビジネスパーソンの方は、ぜひ記事をご一読され、熟考してみてください。

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店舗商売で看板制作をしないデメリット7つ

店舗商売を営まれている事業者が看板制作をしないことのデメリット7つをご紹介します。

地域の顧客を獲得できない

店舗の看板を制作して設置することで、地域の顧客に着実にアピールできます。店舗の近くにお住まいの方や、店舗近くに訪れることが多い方は、看板が地域にあれば嫌でも目に入れることになるでしょう。

何度も看板を目にすることによって、顧客はあなたのビジネスを認知します。それだけではありません。人は頻繁に目にするものに親しみを感じることが知られています。心理学ではこの効果を「ザイアンス効果」と呼んでいます。つまり、看板を置いておくだけであなたのビジネスに徐々に親しみを持たせることができるのです。

しかし、看板を制作・設置していなければ上記の機会を逸することになります。

また、どんな商売であっても、「リピーターを増やす」ことが売り上げアップの基本です。とくに商圏が地域内に限られている店舗商売の場合、地域の顧客がメインのリピーター候補です。地域の顧客を獲得できないのであれば、ビジネスの存続は難しいでしょう。そのため、地域の顧客に着実にアピールできる看板を置かないデメリットは非常に大きいのです。

Webを使いこなせない層に認知されない

現代において、Web(インターネット)にアクセスしない方はそうそういません。しかし、頻繁にアクセスしてインターネットを見ている方であっても、検索してあなたのビジネスのホームページにたどり着けるかどうかは別問題です。

例えば、あなたが居酒屋を渋谷で営んでいるとします。渋谷で居酒屋を探している顧客は「居酒屋 渋谷」、「渋谷 居酒屋」などと入力して検索することでしょう。しかし、検索エンジンで検索した際に、検索結果の上位にあなたの店舗のホームページが表示されるかどうかはわかりません。もしあなたのホームページがSEO対策に無頓着である場合、顧客が検索してあなたの店舗のホームページにたどり着くことは難しいでしょう。また、仮にWebで広告を出しているとしても、広告が顧客にきちんと表示されるかどうかもわかりません。

このように、Web上であなたのビジネスのホームページに顧客がたどり着くのは難しいです。したがって、Webにあまり詳しくない顧客も含めて自社店舗を着実に宣伝したい場合には、店舗の看板を設置しないことは大きなリスクと言えるでしょう。

一部の年配層にアプローチできない

店舗商売を営んでいて看板広告を制作・設置しないのであれば、年配層へあなたのビジネスを認知してもらう確率は確実に下がるでしょう。昨今、年配層であってもインターネットを利用する方は増えてきていますが、やはり年配層の方ほどインターネットの使い方に疎い方がいるのも事実です。

テレビCMなどを使っていない小規模事業者であれば、店舗を認知させるのに重要なチャネルは看板広告とインターネットでしょう。しかし、年配の方はインターネットをあまり積極的に活用しないことを考えれば、看板やリアル店舗の存在感がなければ年配層は店舗の存在に気づきすらしないでしょう。

若年層よりも年配層のほうが金銭的に余裕を持っているケースも多いです。それを踏まえれば、看板広告を制作・設置せず、年配層へアプローチできないことが大きな機会損失につながるであろうことは容易に理解できるでしょう。

一見客をつかめない

飲食店や理容店のような店舗商売を展開している場合、偶然近くに訪れた一見客の存在も見逃せません。少なくない顧客が、たまたま店舗を見つけるところからファンになっていきます。しかし、もしあなたの店舗が路面店でなかったり、目立った場所に立地していないのであれば、顧客があなたの店舗を見つけることは難しいでしょう。

つまり、少なくない割合を占める一見客をつかむことができなくなるのです。一見客のなかには、インターネットで検索しない顧客も多いかもしれません。また、「わざと」検索せず散歩を楽しむなかで店舗を見つけることを好む顧客もいます。このような一見客にも、看板がなければアピールできなくなる可能性は高く、機会損失が発生します。

看板を出している競合と差がつく

仮にあなたの会社が看板を「出さない」という選択肢を取ったとしても、競合も同様に看板を出さないわけではありません。地域の競合店舗はあなたや他の店舗が看板を出さないことをいいことに、看板を出して競合と差別化を図ろうとするのは当然想像できることです。競合の看板がとても魅力的であったり、強く印象に残るようなものであった場合、自社の看板を出さないことによる機会損失は非常に大きなものになります。

一般的に、地域に同ジャンルの店舗があってその店舗の人気が高まってしまえば、同ジャンルの他の店舗に顧客が足を運ぶことは少ないです。例えば、地域に馴染みの居酒屋があれば、その居酒屋ばかり行く方が多いのではないでしょうか。

看板を出さないことで、競合店舗に出し抜かれてしまう可能性は否定できません。

何の店かわからず顧客から信用されない

店舗の外装や内装、名前にいくらこだわっていたとしても、それが何の店であるのか伝えられなければ、顧客が訪れることはありません。

例えば、おしゃれなレストランを作ったとしましょう。そのお店は駅から近く、人通りも多い路地にあると想定します。しかし、このお店はなんのお店であるか看板などでメッセージを発していないとしましょう。その場合、物珍しさで訪れる顧客は少なからずいるでしょうが、数としては少ないはずです。

このように、顧客に自社店舗が「何のお店なのか」を知らせる必要があります。Webだけでなく、リアル店舗でも何のお店なのか知らせるためには、看板を利用するのが一番効果的でしょう。

早朝や深夜にアピールできない

お店の営業が終わっているような早朝・深夜の時間帯であっても、顧客にアピールできないわけではありません。インターネットでホームページを開設していればインターネット上でアピールできる可能性もありますが、自社のホームページに検索エンジンから辿り着けない場合、ホームページは見てもらえません。

もし看板を制作・設置していれば、地域の潜在顧客層に営業時間外であっても着実にアピールできます。実際に、多くの顧客はその場で店舗を選ぶわけではなく、他の店などと比較した上でよりよさそうな店舗に訪問するものです。つまり、営業時間外であっても競合とのマーケティング合戦は繰り広げられている、ということです。看板は営業時間外のアピールにも役立ちます。

見落としがちな看板制作のメリット3つ


本項では、意外と見落としがちな看板制作のメリット3つをご紹介します。

信用を得られる

例えばあなたが、お店を探している場面を想像してみてください。「どこかにいいところないかな」と近場を歩いて定食屋を探しているとします。看板が出ていれば、「ここのお店はやっていそうだな」とか、「定食屋なのか」と気づくこともできますし、営業している実態があることを示せます。つまり、信用を得られます。

看板が出ていない定食屋はどうでしょう。「あまり流行っていなさそうだな」とか「営業していないのかな」などと思われてしまう可能性が高いのではないでしょうか。「どんなお店なのかわからない」と思われてスルーされるかもしれません。

このように、店舗ビジネスにおいて、「看板があること」は信用獲得につながります。どのようなビジネスであれ、「信用」が生命線であることを考えれば、看板は制作すべきなのではないでしょうか。

ブランディングできる

店舗ビジネスにおいて一番重要なのは店舗そのものであることは疑う余地がありません。しかしながら、店舗をアピールするチラシやホームページ、看板といったものもまた重要です。

とくに、看板はあなたの店舗ビジネスの商圏にいる顧客に着実にアピールできます。店舗そのものを見たことがない顧客であっても、看板のイメージから店舗ビジネスの本体を想像される方も多いでしょう。もちろん、店舗ビジネスの本体がしっかりしていることが前提ですが、看板でブランドイメージを顧客に植え付けることができれば、来てほしい顧客にのみ、着実にアピールできます。

もしあなたのビジネスで「ブランディング」という要素が重要なのであれば、看板を制作しない手はないでしょう。

Webとは違って着実に顧客に見てもらえる

インターネットで自社店舗のホームページを公開したからといって、それだけでホームページが顧客に見てもらえるわけではありません。あなたのビジネスを知らない顧客があなたのホームページにたどり着くためのルートは、検索エンジン経由かSNS経由、Web広告経由でしょう。

一般的に、SNSユーザーは普段の情報収集のためのツールとしてSNSを利用しているので、SNSアカウント運用が上手な企業でなければユーザーの目に届きません。また、Web広告も広告費がものをいう世界です。

それでは、GoogleやYahoo!などの検索エンジン(検索サイト)はどうでしょう。SNSが台頭してきたとはいえ、いまだに店舗を調べる際に検索エンジンを利用されている方が多いのではないでしょうか。しかし、検索エンジンでユーザーがあなたのビジネスに関連するキーワードを用いて検索したとしても、あなたの会社のホームページが検索結果の上位に表示されるかどうかはわかりません。

検索エンジンの上位に自社ホームページを表示させるための施策をSEO(あるいは、SEO対策)と呼びます。SEO対策は年々複雑さと難易度が高まってきており、専門業者に外注してSEO対策をしている会社も少なくありません。

例えば、あなたが渋谷で美容室を経営しているとします。あなたのホームページに顧客が検索した結果たどり着くためには「渋谷 美容室」などの検索ワードで検索した際に、検索結果の上位にあなたのホームページを表示させなければなりません。しかし、専門業者などを利用して競合がSEO対策をしてきている場合、「渋谷 美容室」で検索した際にあなたの美容室のホームページを上位表示させることは困難です。

一方、リアルな看板を設置していれば、看板脇に通りかかった顧客に着実に認知してもらえます。インターネットが普及した今の世の中であっても、依然として看板広告は重要なのです。

看板制作会社選びのポイント


本項では、看板制作会社選びのポイントをご紹介します。

企画〜制作後までまとめて依頼できるか

看板にとって一番重要なのはやはり「デザイン」でしょう。看板デザインのインパクトが強ければ、顧客にあなたの店舗のことを記憶してもらえる可能性は高いです。また、電話番号やホームページアドレスなども看板上に記載しておけば、そこから問い合わせが入ることもあるでしょう。看板のデザイン次第でビジネスにつながる成果も変わるため、デザインのクオリティは重要です。

いいデザインの看板を制作するためには、自社のアイデアと、看板制作のプロの視点を組み合わせるのがベストです。そのため、デザイン段階から一緒にお手伝いしてくれる看板制作会社を選ぶといいでしょう。

また、看板は制作した後も点検や更新の手続きなどが必要です。これらのアフターフォローも一緒に手掛けてくれる看板制作会社に依頼すれば、点検などのためだけに新たに看板会社を探す手間が省けます。

自社店舗の地域に事業所があるか

看板をどこに出すのか、その地域ではどのようなデザインが受けるのかなど、看板を設置するにあたって地域の事情をよく知っているほうが、より成果が上がる看板を制作できます。そのため、その地域に事業所がある看板制作会社のほうが、より高い成果を上げられる、と考えられます。

看板制作が終わった後も、事業所が自社店舗と近ければ何かと気にかけてアフターフォローしてくれる可能性もあります。看板制作会社は自社店舗の近くに事業所がある会社がおすすめです。

看板制作会社グリーンクロスの魅力

上記の条件を満たしているのが、看板制作会社のグリーンクロスです。本項では、グリーンクロスの魅力をご紹介します。

細かなデザインの要望まで対応できる

グリーンクロスなら細かなデザイン要望まで対応してくれます。企画段階からイメージパースなどを用いて完成デザインのイメージを共有してくれるので、完成前と後とで「イメージのずれ」が発生する可能性も低いです。
大型の店舗看板やターポリン広告、ウィンドウサイン、ポールサインなどの屋外広告と、壁紙バナー広告、ステップサインやディスプレイ用品などの屋内広告のデザインまで、幅広く対応しています。

全国各地に事業所があるので親身に対応

グリーンクロスは全国に事業所があるため、地域ごとの特性に合った看板デザインを制作してくれます。北は東北から南は沖縄まで、数多くの地域に事務所が立地しています。

看板の点検・更新にも対応

看板を設置したら、保守・点検義務が発生します。しかし、看板を設置するのが初めての方の場合、行政への手続きなども非常に面倒に感じられることでしょう。

グリーンクロスは制作だけではなく、点検や更新まで一括で対応してくれます。さらに、自治体への各種申請手続きも代行してくれるため、看板についてはすべてグリーンクロスに任せ、ビジネスに集中できます。

看板がビジネスを飛躍させる。看板制作ならグリーンクロス

以上、看板を制作しないデメリットや、看板制作のメリット、おすすめの看板制作会社グリーンクロスの魅力などについてご紹介しました。

デジタル社会になった今でも、看板広告の威力は大きいです。本記事で看板制作の必要性を感じられた方は、ぜひグリーンクロスに看板制作を依頼してみてください。

(監修: 株式会社グリーンクロス
(編集: 創業手帳編集部)

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