創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2026年4月14日「65歳超雇用推進助成金(65歳超継続雇用促進コース・高年齢者評価制度等雇用管理改善コース)」

「65歳超雇用推進助成金(65歳超継続雇用促進コース・高年齢者評価制度等雇用管理改善コース)」のご案内です。
65歳超継続雇用促進コース
高年齢者の雇用の推進を図るため、65歳以上への定年の引上げ、定年の定めの廃止又は継続雇用制度の導入、他社による継続雇用制度の導入のいずれかの措置を実施した事業主に対して助成するものです。
主な支給要件
・制度を規定した労働協約または就業規則を整備している事業主であること
・支給申請日の前日において、事業主に1年以上継続して雇用されている60歳以上の雇用保険被保険者が1人以上いること
高年齢者評価制度等雇用管理改善コース
高年齢者の雇用の推進を図るため、高年齢者の雇用管理制度の整備に係る措置を実施した事業主に対して助成するものです。
主な支給要件
・「雇用管理整備計画書」を機構理事長に提出して、計画内容について認定を受けていること
・上記計画に基づき、高年齢者雇用管理整備の措置を実施し、当該措置の実施の状況および雇用管理整備計画の終了日の翌日から6か月間の運用状況を明らかにする書類を整備している事業主であること
・支給申請日の前日において1年以上継続して雇用されている60歳以上の雇用保険被保険者であって講じられた高年齢者雇用管理整備の措置により雇用管理整備計画の終了日の翌日から6か月以上継続して雇用されている者が1人以上いること
・雇用管理制度の整備に伴い機器等の導入を実施した場合は、支給対象経費を支給申請日までに支払ったこと
国内では高齢化が進展し、同時に健康寿命が延びていることから、65歳を超えても働ける健康状態の人が増えています。そのため、働き続けたい、社会参加したいというニーズが強まっています。
一方で、高齢化の進行により年金財政の負担は増大しており、就労期間の延長は保険料収入の確保や給付開始年齢の柔軟化に寄与する重要な要素となっています。
また、労働市場では人手不足が深刻化しており、ベテラン人材の雇用や継続は、労働力としての貢献だけでなく、経験や技能の継承という観点からも極めて重要です。高齢者の就労促進は、社会保障と労働市場の双方にとって意義のある取り組みといえます。
専門家による監修のもと制作した「補助金ガイド」では、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をベースに、補助金・助成金のノウハウについて解説しています。
| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | HR 人材採用 補助金 高齢者 |
公募の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
東京都は「省エネ型ノンフロン機器普及促進事業」を実施しています。 都内の温室効果ガス排出量の約1割を占めるフロン排出量の削減に向けて、脱炭素化を更に推し進めるため、冷媒にフロンを使用しない「省エネ型ノ…
「中小企業省力化投資補助金(一般型)」第5回公募のご案内です。 中小企業等の売上拡大や生産性向上を後押しするため、人手不足に悩む中小企業等が、IoT・ロボット等の人手不足解消に効果があるデジタル技術等…
農林水産省は、「肥料価格高騰対策事業(令和4年6月~令和5年5月に購入した肥料に対する支援)」について発表しました。 世界的な穀物需要の増加やエネルギー価格の上昇に加え、ロシアによるウクライナ侵略等の…
「小規模事業者持続化補助金<一般型・通常枠>」第19回公募の申請受付が開始されました。 地域の雇用や産業を支える小規模事業者等の生産性向上と持続的発展を図ることを目的とし、持続的な経営に向けた経営計画…
国土交通省は、令和5年度補正事業実施分「被害者保護増進等事業費補助金(介護職員等緊急確保事業)」の公募を開始したことを発表しました。 自動車事故による重度後遺障害者が、障害者支援施設やグループホームで…


