直接金融プラットフォーム「Funds」を運営する「ファンズ」が48億円調達

公開日:
あとで読む x facebook
資金調達

2026年5月26日、ファンズ株式会社は、総額約48億円の資金調達を発表しました。

今回の調達により、累計調達額はエクイティで約88億円、デットを含めると100億円に達しました。

ファンズは、直接金融プラットフォーム「Funds(ファンズ)」を運営しています。

資産形成を目指す個人と資金調達を行いたい企業をつなぐ、貸付ファンドのマーケットプレイスです。

サービス開始以来、累計1100億円超の募集に対し、遅延・元本欠損ゼロを維持しています。

今後は、金融プロフェッショナル人材の採用強化やAI活用による与信判断の高度化を進めます。さらに、M&Aやグローバル展開を通じて事業基盤の拡充を図ります。


日本には世界的に見ても膨大な個人金融資産が存在しますが、その多くが現預金に偏り、経済セクターに循環していないという課題があります。インフレや金利のある世界へ移行するなかで、これらの資産を貯蓄から投資へとシフトさせ、資金循環を活性化することが求められています。こうした背景のもと、近年、NISAなどの制度が整備され、個人の資産形成が急速に注目されるようになりました。

この流れを受け、金融分野では個人の資産形成を後押しする多様なサービスが登場しています。ファンズは、直接金融プラットフォーム「Funds」を運営し、堅実な資産形成を支援しています。1%から3%前後の予定利回りを安定的に得られるミドルリスク・ミドルリターンの市場を開拓し、個人が選択できる新たな投資手段として定着させています。

シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

創業手帳 起業検討中