注目のスタートアップ

SDGs人材マッチングアプリを運営する「ソーシャス」が4,000万円調達

company

2022年9月30日、ソーシャス株式会社は、カルダノの分散型資金調達システムCatalystにより総額4,000万円(281,000ドル)の資金調達を実施したことを発表しました。

ソーシャスは、SDGs人材マッチングアプリ「ソーシャス」を運営しています。

SDGsプロジェクト(NPO法人、ソーシャルビジネス、公共団体、企業のCSR部門など)と、パーパス重要人材をAIでマッチングするサービスです。

ブロックチェーンによってSDGsアクションを可視化する「インパクトスコア」と、SDGs貢献にインセンティブ付与するためのトークンを開発・運営しています。

2001年に策定されたMDGs(ミレニアム開発目標)を発展させる形で2015年9月の国連サミットにおいて全会一致で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)。

SDGsは2030年までに持続可能でより良い世界をつくることを目指す国際目標で、「貧困をなくそう」「質の高い教育をみんなに」「ジェンダー平等を実現しよう」「気候変動に具体的な対策を」など17ゴールと169のターゲットを設定しています。

SDGsは消費者にも意識されるようになっており、企業のサステナブルな(持続可能な)取り組みや、環境に配慮した商品・サービスが好意的に受け入れられています。

さらに一歩踏み込み、積極的に人・社会・地域・環境に配慮した消費を行うエシカル消費を実施する消費者も増えており、今後サステナビリティを意識しない企業は生き残っていくことは難しいのではないかと考えられています。

一方で、企業としてどのようにSDGsに取り組んでいけばいいのか明確に形にできていない企業もいまだ多く存在しています。

これは、従来までの経営や事業の価値観からの脱却が難しいからであるため、積極的に外部の人材を取り入れ、価値観を新しくすることが重要です。

人材の採用は企業の成長にとって重要です。しかし創業期はリソースが不足していたり、人材採用のノウハウがなかったりといった課題を抱えています。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期における人材採用のノウハウを詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ SDGs マッチング 人材 持続可能な開発目標 株式会社 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

【東京都】「中小企業人材確保のための奨学金返還支援事業」助成金
公益財団法人東京しごと財団は「中小企業人材確保のための奨学金返還支援事業」について発表しました。 建設・IT・ものづくり分野の都内中小企業等に対し、将来中核人材となりうる技術者の確保と定着を支援するた…
記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」提供の「モノグサ」が18.1億円調達
2021年12月20日、モノグサ株式会社は、総額約18億1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を提供しています。 覚…
プラント業界の発注企業と受注企業/一人親方をつなぐ「テクノワ」が4,000万円調達
2024年6月4日、株式会社テクノワとC2C Platform株式会社は、総額4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 テクノワは、プラント業界の発注企業と受注企業/一人親方をつなぐダイ…
日本のものづくりブランドをM&Aで承継しさらなる成長実現に取り組む「forest」が60億円調達
2025年10月6日、forest株式会社は、総額60億円の資金調達を発表しました。 forestは、日本のものづくりブランドをM&Aで承継し、そのさらなる成長実現に取り組む事業承継型M&A事業を展開…
車中泊スポットのシャアリング・サービス展開の「Carstay」が3,000万円調達
2019年4月25日、Carstay株式会社は、総額約3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 車中泊・テント泊スポットのシェアリング・サービス「Carstay」を提供しています。 社会…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳