創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2026年1月5日【国税庁】令和7年分確定申告書等作成コーナーが公開

令和7年分確定申告書等作成コーナーが公開されました。
国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」では、画面の案内に沿って金額等を入力することで、所得税、消費税、贈与税の申告書や青色申告決算書・収支内訳書等の作成・e-Taxによる送信ができます。
確定申告は、所得税や消費税を納付するために行う手続きです。会社員の場合は年末調整によって税額が精算されるため確定申告は不要ですが、個人事業主として事業所得がある人や、副業で20万円以上の所得がある人は、自分で確定申告を行う必要があります。
提出方法は、税務署の窓口で直接提出する方法、郵送する方法、e-Taxを利用してインターネットで申告する方法の3つに大別されます。インターネットを利用する方法は、窓口の混雑を避けられることや郵送費用が不要であること、自宅から手続きできることなど、多くのメリットがあります。
国税庁が提供する「確定申告書等作成コーナー」は、申告書や決算書、収支内訳書などを作成・提出できるシステムであり、画面の案内に従って金額を入力するだけで手軽に作成できます。アナログで帳簿をつけている人や、副業収入を申告する人にとっても使いやすい仕組みとなっています。
また、2026年1月から、iPhoneにおいても「iPhoneのマイナンバーカード」を利用することで、マイナンバーカードをスマートフォンで読み取らなくても、申請書の作成・e-Tax送信ができるようになりました。
創業手帳では起業を目指す方などを対象に無料で専門家の紹介を行っています。起業にあたって不安や相談したいことなどがある起業家の方はぜひご活用ください。また、起業家や専門家の生の声をもとに記事化した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」も無料で発行しております。ぜひご活用ください。
また、令和7年分の所得税の申告では、「基礎控除」や「給与所得控除」の見直し、「特定親族特別控除」の新設といった変更点があります。このような確定申告に関する疑問や、確定申告が必要となるケースなどについて詳しく解説した「確定申告ガイド」を無料お配りしています。
| カテゴリ | トレンド |
|---|---|
| 関連タグ | 国税庁 確定申告 |
トレンドの創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
国税庁は、マイナンバーカード・電子証明書の有効期限に関する注意喚起を行っています。 申告書の作成・e-Tax送信する際に必要なマイナンバーカードと電子証明書には、それぞれに有効期限があります。 有効期…
国税庁は、高騰する原料米価格の影響を受ける酒類業者を対象とした各種支援措置の案内や、農林水産省などの関係省庁等が発信する関連情報を掲載しています。 原料米価格の高騰により資金調達が必要な方 日本酒造組…
2025年2月3日、国税庁は、提供する「チャットボット(ふたば)」において、新たに消費税の確定申告(令和6年分)・インボイス制度に関する相談への対応を開始したことを発表しました。 「チャットボット(ふ…
2024年3月1日、株式会社ナンバーナインは、株式会社カヤックから、約1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ナンバーナインは、電子コミックのデジタル配信サービス「ナンバーナイン」や、漫画家・…
国税庁は、年末調整がよくわかるページ(令和7年分)を公開しました。 年末調整の手順等を解説した動画やパンフレット、年末調整時に必要な各種様式など、国税庁が提供している年末調整に関する情報を掲載していま…

