「日本スタートアップ大賞2026」募集開始

公開日:
あとで読む x facebook
補助金・助成金

経済産業省は「日本スタートアップ大賞2026」の募集を開始しました。

次世代のロールモデルとなるような、インパクトのある新事業を創出した起業家やスタートアップを表彰する「日本スタートアップ大賞」の募集を開始します。

経済産業省、農林水産省、文部科学省、厚生労働省、国土交通省、総務省、防衛省が募集を行い、有識者等から成る審査委員会が受賞者を決定します。

表彰部門

(1)日本スタートアップ大賞(内閣総理大臣賞)

事業のビジョン、事業の新規性や革新性、起業のチャレンジ性、事業の拡張性などに関し、最も評価の高い企業に対して付与します。

(2)日本スタートアップ優秀賞 (経済産業大臣賞)

事業のビジョン、事業の新規性や革新性、起業のチャレンジ性、事業の拡張性などに関し、次世代のロールモデルとなるような優れた企業に対して付与します。

(3)農業スタートアップ賞 (農林水産大臣賞)

農林水産分野におけるイノベーションの創出や農林水産業の発展に対する寄与などに関し、評価の高い企業に対して付与します。

(4)大学発スタートアップ賞 (文部科学大臣賞)

大学発スタートアップの定義に合致するものから、大学の研究成果の事業化に対する寄与などに関し、評価の高い企業に対して付与します。

(5)医療・福祉スタートアップ賞(厚生労働大臣賞)

医療・福祉分野におけるイノベーションの創出や医療・福祉分野の発展に対する寄与などに関し、評価の高い企業に対して付与します。

(6)国土交通スタートアップ賞 (国土交通大臣賞)

国土交通分野におけるイノベーションの創出や国土交通分野の発展に対する寄与などに関し、評価の高い企業に対して付与します。

(7)情報通信スタートアップ賞(総務大臣賞)

情報通信分野におけるイノベーションの創出や情報通信分野の発展に対する寄与などに関し、評価の高い企業に対して付与します。

(8)防衛スタートアップ賞(防衛大臣賞)

防衛分野における将来的なイノベーションの創出や防衛分野の発展に対する寄与などに関し、評価の高い企業に対して付与します。

(9)審査委員会特別賞

上記の(1)から(8)の賞のほか、事業のビジョン、事業の新規性や革新性、起業のチャレンジ性、事業の拡張性などに関し、特に評価の高い項目のある企業に対して付与します。

スケジュール

2025年12月23日(火):募集開始
2026年1月23日(金):募集締切(必着)
2026年3月:審査、受賞者決定


近年はSDGsの推進を背景に、企業がイノベーションを創出しながら社会課題を解決することの重要性が一段と高まっています。世界を変えていくためには、多様な事業が次々に生まれ、アイデアを実証し続ける活力あるエコシステムを育てることが欠かせません。

しかし日本では、他国と比べて起業率が低い状況が続いており、イノベーション創出に向けた課題が依然として残されています。この状況を改善するため、政府や自治体はスタートアップ支援策を強化し、起業しやすい環境づくりに取り組んでいます。

日本スタートアップ大賞は、次世代のロールモデルとなるインパクトの大きい新規事業を生み出した起業家やスタートアップを顕彰する制度であり、成功事例を広く発信することで新たな起業の連鎖を促すことを目的としています。

創業手帳では起業を目指す方などを対象に無料で専門家の紹介を行っています。起業にあたって不安や相談したいことなどがある起業家の方はぜひご活用ください。また、起業家や専門家の生の声をもとに記事化した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」も無料で発行しております。ぜひご活用ください。

さらに「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。

また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。