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カレンダーシェアアプリを運営する「TimeTree」が32億円調達

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2025年11月5日、株式会社TimeTreeは、総額約32億円の資金調達を発表しました。

出資者として、韓国最大手の通信事業者であるSK Telecomなどが参画しています。

TimeTreeは、カレンダーシェアアプリ「TimeTree」を開発・運営しています。

カレンダーの共有を通じ、予定の共有と相談を簡単にするコミュニケーションアプリです。

2025年1月に初の海外拠点となるTimeTree Koreaを設立し、韓国を始めとするアジア市場での事業基盤の強化を進めています。

SK Telecomからは、TimeTreeが保有する予定データとユーザー基盤が、AIによる新たな価値創造の基盤として評価されています。SK TelecomとはAI技術を活用した共同開発を推進します。

今回調達した資金は、AI技術を活用した新機能の開発、国内および韓国を始めとする海外でのマーケティング、人材採用、組織強化に活用します。


カレンダーシェアアプリは、個人の時間管理、家族やチームの強調、スケジュール調整の自動化を同時に満たすツールとして利用需要が高く、グローバル市場は成長段階にあります。

とくに情報化社会の進展によって世の中の情報量が加速的に増大するなか、時間の使い方を管理するという考え方は、今後ますます重要になってくると考えられます。

TimeTreeは、2015年からカレンダーシェアアプリ「TimeTree」を展開し、時間の共有という新たな価値を提供しています。

今後は、AI機能を活用し、利用者の行動を支援するパーソナルアシスタントサービスへの進化を目指しています。

事業の大きな成長のためには戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を提供しています。

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