創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2024年9月19日酒粕などの未活用素材を用いてエシカルジンの蒸留・販売を行う「エシカル・スピリッツ」が資金調達

2024年9月17日、エシカル・スピリッツ株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。
エシカル・スピリッツは、酒粕やカカオの皮などの未活用素材を用い、エシカルジンの蒸留・販売を行っています。
2021年に設立した都市型蒸留所「東京リバーサイド蒸留所」では、1階にオフィシャルストア、2階に料理とジンを楽しめるBar & Diningを併設し、エシカルジンを直接届ける拠点として運営しています。
今回の資金調達により、2025年春から本格始動する「つくばねグリーンヒル蒸溜所」におけるジンの生産拡大、世界初となる「木の酒」を民間事業者として製品化・販売する「WoodSpirits」プロジェクトにおける開発・生産、未活用素材を価値化したスピリッツの国内外展開拡大を加速します。
ジンは植物(ボタニカル)によって香りがつけられていることを特徴とする蒸留酒です。
ジンはベーススピリッツや香り付けの植物の選択が自由であり、また熟成を必要としないため、作ってすぐに売ることができることから、近年はクラフトジンとして多様なジンを手がける蒸留所が世界中で増加しています。
このような背景のもと、エシカル・スピリッツは、酒粕やカカオの皮などの未活用素材を用い、その価値を引き出したジンをエシカルジンと定義し、そのエシカルジンの蒸留・販売を行っています。
酒粕焼酎をベーススピリッツに、複数のボタニカルを合わせて再蒸留したエシカルジン「LAST」や、余剰となってしまった輸入ビールや日本酒などを原酒とした「REVIVE」、カカオの皮(カカオハスク)など未活用素材を主役とした「ÉTHIQUE」などのジンを手がけています。
企業・事業の成長には戦略的な資金調達が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | アルコール 株式会社 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2022年4月20日、株式会社ログラスは、総額17億円の資金調達を実施しました。 ログラスは、次世代型経営管理クラウド「Loglass」を提供しています。 予算策定、予実管理、見込更新、管理会計のデー…
2022年6月6日、フューチャーベンチャーキャピタル株式会社は、株式会社城南未来ファンド他と共同で設立した「しらうめ第1号投資事業有限責任組合(城南創業支援ファンド)」より、Morning Proje…
2021年1月25日、株式会社東京ファクトリーは、約1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、ANRIです。 また、製造業の生産現場向けSaaS「Proceedクラウド(プロシードクラ…
2025年6月24日、株式会社カウシェは、資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は約46億円となりました。 カウシェは、買い物アプリ「カウシェ」を開発・運営しています。 買い物をす…
2023年11月16日、株式会社BLOCKSMITH&Co.は、資金調達を実施したことを発表しました。 BLOCKSMITHは、2023年1月にThirdverse社(現MintTown)にブロックチ…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


