創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年8月25日暗号資産セキュリティ「TRUSTAUTHY」を開発・運営する「Vlightup」が資金調達

2025年8月25日、Vlightup株式会社は、資金調達を発表しました。
Vlightupは、暗号資産セキュリティ「TRUSTAUTHY(トラストオーシー)」を開発・運営しています。
衛星測位(GNSS)による地理認証(GeoAuth)と多者間分散署名(GeoMPC)を統合した暗号資産セキュリティです。暗号資産の取引において、不正アクセスや流出の物理的な抑止を実現します。
今回調達した資金は、さらなる技術開発、開発体制の強化、人材採用、外部パートナー連携の推進、海外特許取得に活用します。
近年、暗号資産はデジタル経済の発展により急速に発展し、とくに投機の対象や中長期的な資産として注目されています。しかしその一方で、セキュリティ上の課題も顕在化しています。
暗号資産はデジタルデータとして保管されます。そのため、取引所やウォレットが攻撃されると、多額の資産が盗まれる可能性があります。
こうした攻撃への対策としては、パスワードをより強力なものに変更したり、二段階認証を設定したりするといった方法が推奨されています。しかし、こうしたセキュリティ対策も完璧ではありません。
そのため、デジタルだけではなく、物理的なセキュリティ対策も求められているのです。
こうした課題に対し、Vlightupは暗号資産セキュリティプラットフォーム「TRUSTAUTHY」を開発・運営しています。衛星測位による地理認証と多者間分散署名を組み合わせ、ユーザーの位置、時間、ニックネームを追跡して異常行動を検出し、不正な暗号資産獲得の抑止を実現しています。
企業・事業の成長には戦略的な資金調達やシナジーのある企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | Web3 セキュリティ ブロックチェーン 位置情報 暗号資産 株式会社 資金調達 運営 開発 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2023年7月7日、株式会社エムネスは、明治安田生命保険相互会社と資本業務提携を行うことを発表しました。 エムネスは、医療支援クラウドサービス「LOOKREC」の提供や、医療機関や健診機関向けの遠隔画…
2023年9月8日、Spiral.AI株式会社は、総額約8億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Spiral.AIは、巨大言語モデル(LLM、大規模言語モデル)に関連した3つのサー…
2024年2月16日、株式会社Rehab for JAPANは、総額10億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Rehab for JAPANは、科学的介護ソフト「Rehab Cloud(リハブ…
2025年6月4日、株式会社ValorizeAIは、総額3500万円の資金調達を発表しました。 ValorizeAIは、セールス全般のBPO事業と、セールスAIエージェントの開発・提供を行っています。…
2023年5月10日、株式会社Closerは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Closerは、食品、化粧品、医薬品(三品)産業を中心とした製造現場向けに、AI画像処理・ロボット制御…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

