創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2024年3月22日中小機構がスタートアップと大企業・海外企業・投資家をつなぐ「スタートアップマッチングスクエア」を開設

2024年3月21日、独立行政法人中小企業基盤整備機構は「スタートアップマッチングスクエア」を開設したことを発表しました。
「スタートアップマッチングスクエア」は、全国のスタートアップと大手企業、海外企業、ベンチャーキャピタル(VC)、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)などの投資家をつなぐマッチングサイトです。
Web上で、大手企業、海外企業、投資家などの連携・取引ニーズを公開し、スタートアップによる直接商談の申し込みや、大手企業などのスタートアップ探索、スタートアップのオンラインピッチといった機能を提供します。
また、スタートアップと大企業・投資家とのマッチングにおいて課題が生じた場合は、中小機構のアドバイザーが無料で相談に応じ、スタートアップの成長・事業化に向けた事業戦略や事業計画策定などの支援を行います。
「スタートアップマッチングスクエア」は、中小機構のマッチングプラットフォーム「J-GoodTech(ジェグテック)」内に設置されています。
近年、日本は、経済成長や社会課題解決を目指し、スタートアップの創出やその成長に向けた取り組みを推進しています。
経済成長に関しては、開業率がGDPと相関があることがわかっており、日本は欧米諸国と比較して開業率が低いことから、開業率の向上が重要なテーマとなっています。
社会課題解決については、SDGs(持続可能な開発目標)の推進により、より良い社会を築いていくため、社会全体や地域が抱える課題を解決することが求められており、その方法としてスタートアップによるイノベーションの創出が重要な一要素となっています。
一方、スタートアップの成長に関しては、まだ環境が十分に整っていないことが指摘されています。
こうした中で中小機構は、新たに「スタートアップマッチングスクエア」を開設し、スタートアップと大手企業・海外企業・投資家などとマッチングする場を整備することで、スタートアップの成長をさらに後押しすることを目指しています。
外部のリソースを活用することは、自社を成長させていくために非常に重要な要素のひとつです。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、協業できる会社を見つけるための一歩として、人脈を作るためのノウハウを詳しく解説しています。
また、事業の成長のためには資金調達も必要となるでしょう。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。
| カテゴリ | 便利なサービス |
|---|---|
| 関連タグ | CVC VC スタートアップ ピッチ ベンチャーキャピタル マッチング 中小企業基盤整備機構 中小機構 企業 商談 大企業 投資家 海外 独立行政法人 |
便利なサービスの創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2024年8月9日、クレアトゥラ株式会社は、総額3億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 クレアトゥラは、企業などの脱炭素化の実現に向けて、カーボンプロジェクト開発や、カーボンクレジッ…
2024年11月18日、株式会社SalesNowは、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は6.5億円となりました。 SalesNowは、セールスチームの武器となるデ…
2024年8月28日、株式会社アレスグッドは、総額4億6000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 アレスグッドは、次世代キャリア支援プラットフォーム「BaseMe(ベイスミー)」を運営してい…
世界最大級のビジネスコンテスト「スタートアップワールドカップ」の九州予選である「KYUSYU REGIONAL 2024」が、2024年8月27日(火)に開催され、優勝は人工核酸を使い創薬を手掛けるS…
独立行政法人中小企業基盤整備機構は、「事業承継・M&A補助金」の活用事例として、複数事業者の事例を紹介しています。 卸売業の「壁」を打ち破る~M&Aを活用し、商品づくりができる業態へ転換~ 地域支援機…
