仮想通貨・ブロックチェーンメディア運営の「CoinPost」が映像製作スタジオ「NOMA」を率いる「EDLEAD」と業務提携

tips

2021年12月2日、株式会社CoinPostは、EDLEAD inc.と業務提携契約を締結したことを発表しました。

CoinPostは、仮想通貨・ブロックチェーンメディア「CoinPost」を運営しています。

EDLEADは、日本の映画監督・VFXディレクターの太一氏がCEOを務める企業です。2016年に国際映像スタジオ「NOMA」を始動し、企画開発から運営管理まで、映像製作の全てをチーム内で完結させることができることを特徴としています。

今回の提携により、ブロックチェーン技術やNFT関連技術を活用した新たな映画のあり方を創出するプロジェクト「THE RHETORIC STAR(ザ・レトリック・スター)」を始動します。

これまでの映画業界ではなかったような新たな資金調達の形や、映画へのNFT関連技術への活用を、アイデアから実装までをCoinPostが一貫してサポートします。

また、プロモーションを含むマーケティング活動についてもNFTを活用する予定です。

NFT(Non-Fungible Token, 非代替性トークン)とは、ブロックチェーン技術を活用することにより、デジタルデータに唯一無二な資産的価値を付与したデジタルデータです。

これまで画像や音声などのデジタルデータはコピーや改竄が容易でした。

そのためデジタルな著作物である、ゲームや、音楽、漫画などでは海賊版が横行しており、大きな課題となっています。

インターネット上での人間の活動が増えてくるにつれ、この課題はより一層深刻なものとなっており、健全なデジタル市場を構築するためには、デジタルデータの改竄を防ぐような技術が必須となっていました。

そこで注目されたのがブロックチェーン技術です。ブロックチェーン技術はデジタルデータが改竄されていないことを証明できるため、これを活用した唯一無二な資産的価値をもったデジタルデータであるNFTが生まれました。

NFTはデジタルな著作物の流通では必要不可欠な技術となると考えられています。

「THE RHETORIC STAR」がどのようにNFTを活用するのかはまだ明らかにはなっていませんが、NFTの可能性を示すものとして注目が必要かもしれません。

新たなビジネスの創出には資金が重要です。起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を掲載しています。

カテゴリ トレンド
関連タグ NFT スタジオ ブロックチェーン 仮想通貨 映像 映画 株式会社 業務提携
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「WORC」が3,000万円調達 日替わりコーヒーを毎日届ける福利厚生サービスを本格始動
2019年12月19日、株式会社WORCは、3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、オフィスに淹れたてのコーヒーを日替わりで毎日届ける福利厚生サービス「WORC」を本格始動したこ…
食に特化した事業承継プラットフォームを展開する「まん福ホールディングス」が3億円調達
2025年3月12日、まん福ホールディングス株式会社は、総額3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 まん福ホールディングスは、食に特化した事業承継プラットフォームを展開しています。 後継者不在…
在庫管理SaaS「ロジクラ」提供の「ニューレボ」が1.2億円調達
2020年1月15日、株式会社ニューレボは、総額1億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 在庫管理SaaS「ロジクラ」を開発・提供しています。 倉庫でのピッキングや、検品などの業務を…
検索SaaSを提供する「Helpfeel」が20億円調達
2023年12月11日、株式会社Helpfeelは、総額20億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Helpfeelは、検索SaaS「Helpfeel」、アイディエーションツール「Scrapbo…
社内データの横断活用を可能にするAI基盤「IntegratorX」を提供する「DriveX」が5000万円調達
2025年10月7日、株式会社DriveXは、総額約5000万円の資金調達を発表しました。 DriveXは、社内データの横断活用を可能にするAI基盤「IntegratorX」を提供しています。 ERP…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集