子供向けオンライン読書教育の習い事サービス「ヨンデミーオンライン」提供の「Yondemy」が1億円調達

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2021年11月9日、株式会社Yondemyは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。

子供向けオンライン読書教育の習い事サービス「ヨンデミーオンライン」を提供しています。

5〜15歳を対象とした完全オンライン型の読書教育の習い事サービスです。

個々人の興味・読書力に寄りそった選書指導や、本の楽しみ方などが学べるチャット形式の学習コンテンツ、ゲーミフィケーションやコミュニティを活かしたモチベーション設計を特徴としています。

AI司書やチャットボットなどのテクノロジーを活用することにより、指導の省人化・価格の低廉化を実現しています。

文部科学省は、読書の重要性についてこう述べています。

「読書は、人類が獲得した文化である。読書により我々は、楽しく、知識が付き、ものを考えることができる。また、あらゆる分野が用意され、簡単に享受でき、しかもそれほど費用が掛からないという特色を有する。読書習慣を身に付けることは、国語力を向上させるばかりでなく、一生の財産として生きる力ともなり、楽しみの基ともなるものである。」

しかし、スマートフォンやタブレットの普及により子供の読書離れはますます進んでいます。

2020年3月に内閣府によって発表された「令和元年度 青少年のインターネット利用環境実態調査 調査結果(速報)」によると、低年齢層(0歳~9歳)のインターネット利用状況は、全体で57.2%と過半数を占めています。また年齢が高いほど利用率が高くなり、9歳の利用率は79.9%と約8割にものぼります。

そしてインターネットの利用内容は動画視聴が89.2%と大多数を占めており、ついでゲームの60.0%となっています。反面、電子書籍の利用率は2.6%と非常に低い内容となっています。

読書は、あらゆる分野が網羅されており、手軽に手に入り、コストパフォーマンスの高い学習方法です。起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「総務手帳」では、書店員が選ぶ社員教育に使える本10選を紹介しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
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