医療機器特化型アクセラレータープログラム「MedTech Angels 2021」募集開始 9/30締切

subsidy

2021年9月3日、プレモパートナー株式会社は、「MedTech Angles 2021」の開催を発表しました。

「MedTech Angles 2021」は、国内初の医療機器(MedTech)特化型のアクセラレータープログラムです。

成功例の少ない医療機器領域での事業化を実現するため、医療機器開発に特化した知見を提供することを目的としています。

開発に必要となる、薬事、マーケティング、保険償還、資金調達、ピッチなど、幅広いノウハウを提供します。

約3カ月間の講義とメンタリングを行い、事業化までを支援します。

・応募期間:2021年9月30日23:59まで
・応募資格:医療テクノロジーの事業化に高い関心を示し、原則起業済のチーム、メンタリングに参加できるチーム(学生・社会人、国籍は不問)
・募集領域:デジタルヘルス・医療機器・人工知能

要素技術の進化や、大学初ベンチャーの増加、高齢化による医療分野のニーズの増加などにより、ヘルスケアや医療系ベンチャーが注目を集めています。

医療機器産業は日本の成長産業のひとつとして注目されています。市場規模は約2,4兆円と世界市場の約1割を占めていますが、国産医療機器の貿易収支は約5,800億円の赤字となっており、国際競争力の強化が課題となっています。

世界市場の約4割を占めるアメリカの医療機器企業数はベンチャー企業など従業員数9人以下の企業が過半数を占めていることや、特許保有件数も従業員数50名未満の企業がシェアの1/4を超えていることが特徴的です。

日本では、従業員数100名以上の企業が医療機器関連の特許の9割超を保有し、ベンチャー企業の存在感が薄いことがわかります。

そのため日本の医療機器産業の底上げを図るためには、ベンチャー企業を増やすことや、大企業のアセットをベンチャー企業に提供するような取り組みが必要であると考えられます。

アクセラレータープログラムなどでは、他企業との協業もメリットです。自社にはないリソースを活用できるため、ビジネスを大きく成長させることもできるでしょう。「冊子版創業手帳」では、協業できる会社を見つけるための一歩として、人脈を作るためのノウハウを詳しく解説しています。

カテゴリ 公募
関連タグ アクセラレーター プログラム 医療 医療機器 株式会社
詳細はこちら

国内初の医療機器特化型アクセラレータープログラム「MedTech Angels 2021」募集開始!

創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

材料を識別できる超高感度・高解像X線カラー・イメージ・センサー開発の「ANSeeN」が10.8億円調達
2020年9月7日、株式会社ANSeeNは、総額10億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 静岡大学の技術である化合物半導体放射線センサの製造技術をコアとして、2011年に設立した大…
「FIREBUG」と「マネーフォワードケッサイ」が業務提携しマーケティングの資金調達を支援する「BUG PAY」を提供開始
2021年4月15日、株式会社FIREBUGは、マネーフォワードケッサイ株式会社と業務提携し、「BUG PAY」を、4月15日から共同で提供開始することを発表しました。 FIREBUGは、エンタメDX…
ピッチイベント「IVS2021 LAUNCHPAD NASU」 決勝登壇者14名が決定
2021年11月12日、IVS株式会社は、ピッチイベント「IVS2021 LAUNCHPAD NASU」の登壇者14名が決定したことを発表しました。 「IVS2021 LAUNCHPAD NASU」は…
“目標”でつながるコミュニティ「Reeeach」がリリース
2019年12月9日、株式会社ALFOSは、「Reeeach(リーチ)」をリリースしたことを発表しました。 「Reeeach」は、“目標”でつながるコミュニティ・アプリです。 目標を「センゲン」して投…
「pafin」が暗号資産の自動損益計算サービス「クリプタクト」を刷新 投資家向け情報ツールを「フィンタクト」として新たに展開開始
2022年8月25日、株式会社pafin(旧:株式会社クリプタクト)は、サービスの全面刷新を実施したことを発表しました。 pafinは、暗号資産の自動損益計算サービス「クリプタクト」を運営しています。…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳