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2025年8月1日細胞エンジニアリング企業「Logomix」が28億円調達

2025年7月30日、株式会社Logomixは、総額28億円の資金調達を発表しました。
Logomixは、さまざまな生物種の細胞機能を効率よく設計・改変する細胞エンジニアリング企業です。
大規模かつ自由自在にゲノム改変できる技術と、研究開発を加速させるAI技術などにより構成される大規模ゲノム構築技術プラットフォーム「Geno-Writing」を開発・保有しており、このプラットフォームをもとに細胞や微生物に新たな機能を付与し、バイオエコノミー分野に貢献しています。
今回調達した資金は、細胞機能エンジニアリング技術を基盤としたマルチインダストリー向けバイオ製品の商業化の加速に活用します。
とくに米国では、米国市場における細胞治療および再生医療分野への戦略的拡大をさらに加速させます。
細胞を活用した産業は医療業界以外への広がりを見せています。たとえば、培養肉をはじめとする食品産業、創薬・毒性試験分野、バイオ燃料、バイオマス材料などが挙げられます。
これらの産業・分野を支えるのが細胞製造技術です。したがって、バイオテクノロジー分野のさらなる発展のためには、細胞製造技術の成長も重要な要素となります。
そして、ゲノム改変技術は細胞製造プロセスの中核をなす基盤技術です。目的のタンパク質生産性向上や細胞機能の付与・抑制を遺伝子レベルで実現できるため、新規機能の創出、製造効率の向上、品質の均一化など、多岐にわたる産業的価値を生み出します。
こうしたなかで、Logomixの大規模ゲノム構築技術プラットフォーム「Geno-Writing」は、細胞や微生物に新たな機能を付与することで、幅広いバイオエコノミー分野に貢献しています。従来のゲノム編集技術がゲノム機能の一部のみを編集するのに対し、この基盤技術は、ゲノム全体を大規模に再構築できるという大きな特徴を有しています。
事業の成長のためには資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるための方法など、資金調達に関するノウハウを解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB ゲノム バイオ バイオテクノロジー プラットフォーム 微生物 技術 株式会社 細胞 設計 資金調達 |
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