【総務省】令和8年度「ICTスタートアップリーグ」募集開始

subsidy

2026年2月17日、総務省は、令和8年度「ICTスタートアップリーグ」の募集を開始しました。

総務省による「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」を契機に2023年度からスタートした支援プログラムです。

研究開発費の支援や伴走支援に加え、メディアとも連携し、参加したスタートアップの事業や取り組みを多くの人に広めています。

Support 1

これから本格的に起業や事業化を目指す個人、グループ又は起業して間もないスタートアップなどが行うICTの研究開発に対して支援します。

研究開発費

最大300万円

補助率

定額補助(10/10)

支援期間

7か月

Support 2

事業の確立、拡大を目指し、技術の事業化、事業計画のブラッシュアップ等に取り組む個人、グループ又はスタートアップが行うICTの研究開発に対して支援します。

研究開発費

最大2000万円

補助率

定額補助(10/10)

支援期間

7か月

伴走支援

・専門家による起業、開発、実用化への助言
・人材確保のサポート
・ピッチ、マッチングイベントの開催
・実用化に係る事務的な支援(購買、物品管理、特許取得サポート等)
・開発、起業ノウハウに関する勉強会
・協業に関するサポート

募集対象

・ICT分野で起業を目指す個人又はグループ
・ICT分野で成長志向のあるスタートアップ

応募期間

2026年2月3日(火)14:00~2026年3月24日(火)18:00


ICTとは、情報通信技術を活用して社会や産業の課題を解決するための技術や仕組みを指します。通信インフラ、ソフトウェア、データ活用、AI、IoTなど幅広い領域を含み、社会のデジタル化を支える基盤となっています。

ICT領域では、技術革新のスピードが速く、新しいサービスやビジネスモデルが次々と生まれるため、スタートアップが活躍する余地が大きいことが特徴です。特に、データ活用やAI、クラウド、セキュリティなどの分野では、既存企業では実現が難しい革新的なアプローチが求められており、スタートアップの成長可能性が高まっています。

国もこうした状況を踏まえ、スタートアップの輩出と成長を重要政策として位置づけています。研究開発支援、資金供給、規制改革、人材育成など、多面的な支援を通じて、イノベーションを生み出す企業の育成を進めています。

その中で「ICTスタートアップリーグ」は、研究開発費の支援と伴走支援を組み合わせることで、ICT領域のスタートアップの立ち上げや成長を後押しする取り組みです。技術開発から事業化までを一貫して支援することで、革新的なICTスタートアップが生まれやすい環境づくりを進めています。

シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、企業の設立から、事業を軌道に乗せる方法、その後の成長など、創業・起業にまつわるさまざまなノウハウを提供しています。

創業手帳 起業検討中

カテゴリ 公募
関連タグ ICT スタートアップ 総務省 起業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップを時系列で解説!初心者でも迷わない準備・手続きの進め方ロードマップ
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

AI制御のミリ波ネットワーク技術を開発する「Visban」が資金調達
2026年2月27日、株式会社Visbanは、資金調達を発表しました。 Visbanは、ミリ波通信のつながりにくさを解消する独自技術「V-Mesh」を開発しています。 ネットワーク制御型のリピーターを…
「SusHi Tech Tokyo 2026」ピッチコンテスト参加者およびブース出展者の募集が開始
「SusHi Tech Tokyo 2026」のピッチコンテスト参加者およびブース出展者の募集が開始されました。 2026年4月、アジア最大級のイノベーションカンファレンス「SusHi Tech To…
「東日本・西日本 スタートアップ夏フェス 2024」全国12市区のスタートアップが集結
「東日本・西日本 スタートアップ夏フェス 2024」のご案内です。 全国12市区のスタートアップが集結するビジネスイベントです。 スタートアップ支援に積極的に取り組む各自治体が支援するスタートアップの…
【12/10開催】「G-1スタートアップグランプリ」学生起業家No.1を決定
「G-1スタートアップグランプリ」のご案内です。 この大会は、学生起業家No.1を決め、「一度きりの人生をかけて世界を変えようと志す若者を応援する」ピッチイベントです。 概要 ・入力情報より選考し、フ…
アフリカ農村部における水問題解決を目指す「Sunda Technology Global」が1億円調達
2025年4月4日、株式会社Sunda Technology Globalは、総額1億円の資金調達を発表しました。 Sunda Technology Globalは、アフリカ農村部における水問題解決を…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳