「産業雇用安定助成金(スキルアップ支援コース)」

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「産業雇用安定助成金(スキルアップ支援コース)」のご案内です。

在籍型出向を活用して労働者のスキルアップを行い、出向復帰後に賃金を上昇させた事業主及び出向を受け入れた事業主に対して助成金を支給します。

対象者

出向元及び出向先の事業主(企業グループ内出向の場合は支給されません)。

対象となる出向

・労働者のスキルアップを目的とすること。
・出向した労働者は、出向期間修了後、元の事業所に戻って働くことが前提であること。
・労働者の出向復帰後6か月間の各月の賃金を出向前賃金と比較していずれも5%以上上昇させること。

支援内容

助成額:8870円/1人1日あたり(1事業所1年度あたり1000万円まで)
助成率:2/3(中小企業以外は1/2)

「産業雇用安定助成金(スキルアップ支援コース)」について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください>>
【2026年最新】雇用の助成金おすすめ10選|従業員1名から利用できる小規模事業者向けまで

在籍型出向とは、従業員が出向先企業で勤務しながらも出向元企業に在籍し続ける形態を指します。出向元企業にとっては、人員を柔軟に調整できることに加え、人材育成の機会を確保できる点や、取引先との関係強化、将来的な事業再編やM&Aを見据えた布石になる点など、多様なメリットがあります。

また、近年は業務の高度化が進む一方で労働力不足が深刻化しており、社内に在籍する人材のスキルアップを図る取り組みが重要性を増しています。在籍型出向は、外部環境の変化に対応しながら人材の能力向上を促す手段として注目されており、企業が持続的に成長するための選択肢として活用が広がっています。

専門家による監修のもと制作した「補助金ガイド」では、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をベースに、補助金・助成金のノウハウについて解説しています。


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