注目のスタートアップ

対話AIプラットフォーム「アイブリー」を開発・提供する「IVRy」がデットファイナンスにより45億円調達

company

2026年5月21日、株式会社IVRyは、デットファイナンスによる総額45億円の資金調達を発表しました。

IVRyは、対話AIプラットフォーム「アイブリー」を開発・提供しています。

AIを活用した電話応答の自動化・標準化により、業務効率と顧客体験の向上を実現しています。さらに、SFA・CRM・データハウスとの連携により、データ活用の難しい音声領域において、データを経営資源として活かせる環境を整えています。

今回調達した資金は、コミュニケーションデータを一元的に統合・解析するデータプラットフォーム「IVRy Data Hub(アイブリーデータハブ)」や、AIネイティブなコンタクトセンター基盤「アイブリー AI Contact Center」の開発強化を中心に活用します。


電話対応は多くの業務で欠かせない一方、内容が受電するまで分からず優先順位をつけられない、担当者の精神的負荷が大きい、1件あたりの対応工数が重い、電話のたびに他業務が中断されるなど、生産性に関する課題を抱えています。こうした負荷は現場の働き方を圧迫し、組織全体の効率低下にもつながります。

この課題を解決するため、IVRyは対話AIプラットフォーム「アイブリー」を提供しています。AIが電話内容を自動で受け付け、振り分け、必要に応じて回答することで、電話対応の効率化を実現します。また、音声データを蓄積・分析することで、業務改善や顧客理解の高度化にも貢献し、音声領域におけるデータ活用を推進しています。

シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

創業手帳 起業検討中

カテゴリ 有望企業
関連タグ IVRy 音声
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説
起業するには何から始める?失敗しない起業の仕方を5ステップで解説【初心者向け】
起業の6ステップを時系列で解説!初心者でも迷わない準備・手続きの進め方ロードマップ
【起業準備】起業準備の10箇条|会社設立の手続きと進め方を司法書士が徹底解説
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

商談支援AI SaaS「JamRoll」を提供する「Poetics」が資金調達
2024年10月17日、株式会社Poeticsは、資金調達を実施したことを発表しました。 Poeticsは、商談支援AI SaaS「JamRoll」や「JamRoll Mobile」を開発・提供してい…
音声およびデジタルコンテンツの管理・配信・販売を支援する「CoDaMa」が1.8億円調達
2025年8月4日、株式会社CoDaMaは、総額約1億8000万円の資金調達を発表しました。 CoDaMaは、音声およびデジタルコンテンツの管理・配信・販売をワンストップで支援するプラットフォームを開…
対話型音声AI SaaSを提供する「IVRy」が30億円調達
2024年5月23日、株式会社IVRyは、総額30億円の資金調達を実施したことを発表しました。 IVRyは、対話型音声AI SaaS「IVRy(アイブリー)」を開発・提供しています。 自動応答(IVR…
おしゃべりAI「Cotomo」を開発する「Starley」が7億円調達
2024年8月23日、Starley株式会社は、総額7億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Starleyは、音声会話型おしゃべりAI「Cotomo」を開発・提供しています。 日常会話に特化し…
音声AI事業や声優マネジメント事業を展開する「FRACTAL」が資金調達
2026年4月23日、株式会社FRACTALは、資金調達を発表しました。 引受先は、株式会社フジテレビジョンです。 FRACTALは、声優・梶裕貴氏が代表取締役を務めるスタートアップです。 AI音声プ…

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳