3人に2人が使っていると噂の会計ソフト「弥生会計」について調べてみた

資金調達手帳

弥生会計をバリバリ使っている税理士事務所にも行ってきたよ!

(2017/11/02更新)

起業後の会計、みんなどうしてる?

事業を始めたら、どんな業種でも必ず行わなければならない経理会計業務。ですが、その手段にはさまざまな選択肢があるので、「専門家に委託するか」「会計ソフトを使って自社で記帳(自計化)するか」「会計ソフトを使うならどれを選べばいいか」など、お悩みの方も多いかもしれません。

では実際に、ほかの会社はどのように経理会計業務を行なっているのでしょうか?小規模法人を対象とした会計業務の実態調査(上図)によると、約8割の企業が記帳、もしくは決算/申告業務を税理士や会計事務所へ委託しています。日々の「記帳代行」から、定期的なアドバイスを受けられる月次の「顧問契約」、「決算・申告業務」だけを依頼する年一契約まで、税理士や会計事務所へ委託する範囲は幅広くあります。ですが、程度の差はあっても、法人として経理会計業務を行う上で、専門家のサポートは欠かせないと言えそうです。

(出所:2014年12月、楽天リサーチ調査)

そして、「会計業務を委託している」と回答した法人のうち、会計ソフトを使って自社で帳簿をつける「自計化」を行っている企業は最も多く、半数以上を占めています。自計化が多い理由としては、経営状況をリアルタイムで把握できるメリットに加え、会計ソフトの使い勝手が進化しているため、自計化の負担が少なくなっている点が挙げられます。
以上のことから、スモールビジネスの経理会計は専門家の財務サポートを受けながら会計ソフトを使って自計化を行うことが、もっとも一般的なようです。

「弥生会計」は18年連続売上1位の会計ソフト

数ある会計ソフトの中で、創業手帳編集部がおすすめしたいのが「弥生会計」です。

「弥生会計」は、初心者からベテランまで様々な業種のユーザーに支持されており、18年連続で売上No.1を記録しています。会計ソフトメーカー別販売本数シェアでもNo.1(66.2%)を記録しています(左図)。

※業務ソフト市場における弥生製品のシェア、第三者による市場調査をもとに自社集計
対象期間:2017年1月1日~6月30日

さらに、クラウド製品シェアでもNO.1(56.8%)の実績を誇っています(右図)。実に、会計ソフトを購入した3人に2人、クラウド製品では2人に1人が、弥生会計を選んでいる計算になります。

※MM 総研
クラウド会計ソフトの利用状況調査(2017年3月末)

弥生会計が圧倒的な人気を誇っている理由の一つが「隙の無い完成度の高さ」です。
簿記の知識が無くても使いこなせる画面設計や、仕訳や経理の相談までできる電話サポートなど、「初心者でも導入しやすく、わかりやすい」点が最大の特徴です。

「弥生会計」は、経営専任スタッフや税理士に対しても、効率的に業務を行うための操作性や細やかな機能も備えています。
起業直後は経営者自ら行なっていた経理業務も、会社が成長するにつれて、経営スタッフや税理士に委託する必要が出て来るかもしれません。
そんな時に、誰にとっても使いやすい弥生会計であれば、スムーズに引き継ぐことができます。

また、弥生会計は一般企業だけでなく、会計事務所でも最も多く活用されているので、これから税理士を探そうと考えている人にとっても安心です。
成長し、変化を続けていく創業期の会社にとって、多くの人に選ばれ、どんなフェーズでも対応できる弥生会計は、最も「失敗しない会計ソフト」だと言えるでしょう。

※日本税理士会連合会「第6回税理士実態調査」(2015年5月)

はじめてでも圧倒的に使いやすい

理由の一つは「使いやすさ」にあります。弥生会計は発売当初から、会計事務所向けというより「一般ユーザー向け」を志向してきました。そのため「借方・貸方」が分からないような、簿記の知識が無いユーザーの立場を考えた設計になっています。

例えば「クイックナビゲータ」を使えば、アイコンで業務の流れが分かったり、簿記が分からなくても様々な入力補助機能などがあったり、初心者への優しさ溢れた設計になっています。

事業主の強い味方、初心者にも安心の徹底サポート体制

弥生会計の強みは、操作性の高さだけではありません。疑問や不明点などを即座に解決できるサポート体制も、弥生会計のもうひとつの魅力です。

初心者にも安心!業界最大規模のユーザーサポート

座席数684席、業界最大規模のカスタマーセンターで、業務に精通した専門スタッフが、操作方法から業務の相談まで答えてくれます。サポートで待たされるイライラがなく安心です。

電話・メール・チャットサポート

製品を使い始めた際にも、気になるのは「アフターケア」です。わからないことだらけで困っている時だからこそ、その対応力に差が出ます。弥生では電話、メール、チャット※によるサポートも行なっており、レスポンス良く対応してくれます。困ったときはぜひ活用してみましょう。

創業期でも安心な「仕訳相談」のサポート

経費の処理や決算書の仕訳が分からないという人のために、弥生では独自のサービス「仕訳相談」のサポートを電話、メール、チャット※で行なっています。例えば勘定科目や仕訳方法などを具体的に説明してくれるので、創業期でも安心です。

購入を検討する人にとって一番心配なのは「買ったとしても、うまく使いこなせないのでは?」という不安です。そこで弥生では、導入からの操作に関する質問を最大3ヶ月間無料で受け付けています。併せて、弥生製品を30日間無料で使う事が出来る体験版もダウンロードできます。

さらに万全のサポートを求める方には、46万件以上の事業者が利用している「あんしん保守サポート」を最大15ヶ月間無償で受けられるキャンペーンも実施しています。

※チャットサポートは「弥生会計 オンライン(ベーシックプラン)」のみ

弥生会計の「スマート取引取込」で経理業務はもっと楽に!

経理業務で多くの時間と労力を割くことになるのが「帳簿付け」です。毎日発生するお金の流れを、1件ずつ入力することは非常に手間がかかります。だからといって、会社の経営状態を把握する上で帳簿付けは欠かせません。これが、多くの事業主が経理に追われることになる原因です。

そんな時、弥生会計の「スマート取引取込※」が大きな味方となります。クレジットカードや電子マネー、銀行口座の取引履歴やPOS、クラウド請求管理サービス、経費精算アプリなど、さまざまな外部サービスとのデータ連携で取引データを自動で取り込み、自動で仕訳をしてくれます。また、取り込んだデータを税理士とリアルタイムで共有できることで自計化の効率を大幅に高めることが可能です。

2016年に、クラウド請求管理サービスの最大手「Misoca」が弥生のグループ会社になったことで、弥生会計は、従来は別のソフトで行っていた《見積り→請求→回収→会計》までの一連の業務を連携することができるようになりました。書く業務がスムーズに連動することは、手間と時間のかかる経理会計業務の負担を大幅に減らし、自社の経営を上向かせる原動力になるでしょう。

※「弥生会計18」での「スマート取引取込」のご利用には、「あんしん保守サポート」への加入が必要です。

税理士に聞く「創業者に弥生会計を勧める理由」

税理士法人HaGaX 所長 芳賀 保則 氏

東京渋谷に事務所を構える税理士法人HaGaXでは、現在5つの会計ソフトを導入していますが、業務では弥生会計を利用するケースが圧倒的に多く、事務所創業以来利用しているそうです。

今回は、税理士法人HaGaX 所長 芳賀 保則氏に、創業期から会計ソフトを利用するメリットや、弥生会計を利用するべき理由について、お話を伺いました。

税理士法人ハガックス
弥生 PAP GOLD 会員となっており、弥生会計インストラクターが4人、弥生経営支援アドバイザーも1名在籍している、弥生会計のプロフェッショナル集団。
ー創業時に会計ソフトを利用するメリットは何でしょうか?

芳賀:まず、会計ソフトを使わないことで 1年間帳簿が溜まってしまいます。決算、確定申告の際の労力が負担になることはもちろんですが、1番良くないのは記帳をしていない間に自社の経営状況を把握できなくなっているということです。

経営は決断の連続です。期の途中で投資しても良いか、人を雇えるか、意思判断をする上では基になるデータが必要です。そういった意味で、会計ソフトを利用し、月次でデータを出していくことで、正しく経営判断する指標が作れるようになるはずです。
また、会計ソフトを利用することによって、記帳における入力や整理の時間を省力化することで、本来の業務に注力できますし、私たち税理士に対しても余計な手間を省くことができます。

ー弥生会計を選ぶメリットはどの点にありますか?

芳賀まず、シェアがあり、広く普及しているところが最大の強みです。製品としての完成度は他社と比べて非常に高いと思います。特に初心者が操作を理解しやすいことはもちろん、会計ソフトに使い慣れている人も「かゆいところに手が届く」ような使い勝手の良さも魅力だと言えるでしょう。

また、自社を担当する税理士を探しやすいということも大きなポイントです。というのも、税理士の使う会計ソフトのスタンダードと言えるほど、弥生会計は税理士さんの使用率が高いので、もしも税理士を探すつもりでいるのなら、弥生会計を使っておけば、他のソフトを使っているよりも断然早く見つかるはずです。迷っているならば、弥生会計を入れておけば間違いはないでしょう。

ー創業者にメッセージをお願いいたします。

芳賀「レコーディングダイエット」という言葉をご存じですか?

毎日体重計に乗って、日々の体重がグラフで表示されれば、モチベーションが維持できるので、ダイエットが自然とできるというものです。
それと同じように、しっかりした経営を目指すのであれば、会計ソフトはなくてはならないものです。

会計業務は、日々の記帳で会社の財務状況を早期に把握することで、さまざまな経営判断において最適な意思決定ができるようになります。それらを行うことはモチベーションにもつながり、会社が発展する原動力になるでしょう。また、経営者は孤独です。会社の財務面を随時把握してくれるコーチやトレーナーがいるならば、なおさら心強いでしょう。

売上げ・利益を向上させ、健全で引き締まった財務体質になる会社を目指す経営者には、そのような税理士が必要であると言えます。まず、法人を設立する前に創業の相談をし、売上げが上がり始めてきたら会計ソフトを導入すると、良い流れになると思います。

弥生の起業家応援キャンペーン開催中!

2014年1月以降に設立(登記)された法人のお客さまに嬉しいお知らせ!
2017年12月31日(日)までに弥生の起業家応援キャンペーンにお申し込みいただいた方を対象に、電話・メールサポート、仕分や経理業務が相談できる「弥生会計オンライン」(セルフプランまたはベーシックプラン)が通常32,400円のところ、初年度最大14ヶ月0円に。

下記創業手帳資料請求フォームから、是非お申し込みください!

※自動継続の決済方法として、クレジット情報を登録していただくことが適用条件です。
※次年度の更新金額はセルフプラン28,080円(税込)、ベーシックプラン32,400円(税込)となります。
※更新前にキャンセル可能です。
※本キャンペーンの適用は、1法人につき1回のみです。
※キャンペーンの内容は予告なく変更する場合があります。

(取材協力:税理士法人HaGaX
(創業手帳編集部)

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