【中小企業庁】「令和7年度取引条件改善状況調査」

tips

中小企業庁は「令和7年度取引条件改善状況調査」の実施について発表しました。

中小企業・小規模事業者の経営基盤を強化するため、必要なコストの価格転嫁、企業収益の中小企業への還元など、下請「振興基準」に照らし、下請取引(事業者間取引(BtoB取引))を中心に、中小企業・小規模事業者の取引条件改善に向けて事業者間の取引実態を把握するため、調査を実施するものです。

調査概要

対象事業者:98,000社
(1)製造業、(2)サービス業、(3)建設業、(4)卸・小売業の事業者、(5)その他事業者のうち、受注側事業者 98,000社。
調査期間:2025年12月5日(金)~2025年12月29日(月)

2026年1月から「下請法」が「取適法」に改正!詳しく知りたい方はこちら>>
下請法が2026年1月に改正!変更点や親事業者が備えておくべきポイントを解説

大企業と中小企業・小規模事業者間での取引においては、中小企業・小規模事業者が弱い立場に置かれるケースが多く、特にコスト上昇分を十分に価格に転嫁できないという問題が生じています。

これに対し、政府は「価格転嫁対策」「取引適正化」「資金繰り支援」などの施策を展開しています。

今回の「取引条件改善状況調査」は、主に下請取引を中心に、取引実態を把握するために実施される調査です。全国の9万8000社に調査票が配布され、事業者はインターネットから回答することが可能です。

創業手帳では起業を目指す方などを対象に無料で専門家の紹介を行っています。起業にあたって不安や相談したいことなどがある起業家の方はぜひご活用ください。

また、起業家や専門家の生の声をもとに記事化した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」や、「資金調達手帳」も無料で送付しております。ぜひご活用ください。

さらに、「創業予定日」を起点に1年前から1年後まで、「今やるべきこと」をカテゴリ別×時系列で追える便利なツール「創業カレンダー」も無料でお送りしています。

カテゴリ トレンド
関連タグ 中小企業庁 調査
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いは?メリット・デメリットと選び方を比較
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「小規模事業者持続化補助金」第13回締切分の補助事業者が採択
2023年11月27日、中小企業庁は、令和4年度補正予算「小規模事業者持続化補助金(第13回締切分)」の採択発表を行いました。 小規模事業者等が、持続的な経営に向けた経営計画に基づく、販路開拓等の取組…
【中小企業庁】中小企業の成長・挑戦を支えるマッチングプラットフォーム「成長加速マッチングサービス」事業者先行登録が開始
2024年12月20日、中小企業庁は、「成長加速マッチングサービス」の事業者先行登録を開始したことを発表しました。 「成長加速マッチングサービス」は、中小企業と支援機関(金融機関、投資機関、認定支援機…
「中小企業省力化投資補助事業(一般型)」第3回申請受付が開始
「中小企業省力化投資補助事業(一般型)」の第3回申請受付が開始されました。 中小企業省力化投資補助事業「一般型」は、業務プロセスの自動化・高度化やロボット生産プロセスの改善、デジタルトランスフォーメー…
「中小企業省力化投資補助事業(一般型)」申請様式等が公開
2025年2月21日、「中小企業省力化投資補助事業(一般型)」の応募申請の事前準備、申請様式等の資料が公開されました。 中小企業等の売上拡大や生産性向上を後押しするため、人手不足に悩む中小企業等が、I…
3Dレーザースキャナー・外壁診断・構造物点検など最先端技術を有する建設コンサルタント企業「クモノスコーポレーション」が5億円調達
2024年7月17日、クモノスコーポレーション株式会社は、5億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社パソナグループです。 クモノスコーポレーションは、3D計測、構造物点検・調査…

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳