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建設用3Dプリンター「Polyuse One」を開発・提供する「Polyuse」が11億円調達

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2026年8月4日、株式会社Polyuseは、11億円の資金調達を発表しました。

Polyuseは、建設用3Dプリンター「Polyuse One」を開発・提供しています。

2022年1月に国内初となる国土交通省管轄工事での活用を実現し、現在までに公共事業を中心に累計300件を超える施工実績を積み重ねています。

今回調達した資金は、「Polyuse One」の開発・普及など、事業全体の強化に活用します。


建設業界では、人手不足の深刻化や人件費・資材運搬費の高騰に加え、環境負荷の低減や品質・安全性の確保など、多くの課題への対応が求められています。しかし、従来の建設工法では、こうした課題を同時に解決することは容易ではありません。

そこで注目されているのが、建設用3Dプリンターです。コンピューターで設計した3次元データをもとに、モルタルやセメント系材料を層状に積み重ねて建築物を造形する技術・装置であり、型枠の設置や大工仕事を大幅に省略できるほか、複雑な曲線や自由度の高いデザインにも対応できます。施工の省力化や工期短縮、資材ロスの削減などが期待できることから、建設業界の課題解決に向けた有力な技術として注目を集めています。

このような背景のもと、Polyuseは日本の建設現場に適した建設用3Dプリンターを開発・提供しています。公共工事を中心に多くの3Dプリンター施工実績を有し、建設用3Dプリンターによる施工方法の進化を目指しています。

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カテゴリ 有望企業
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