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2026年8月5日「ナレッジワーク」が35億円調達 セールスAIエージェントOSの提供を開始

2026年8月4日、株式会社ナレッジワークは、総額35億円の資金調達を発表しました。
ナレッジワークは、業務支援・学習支援・代理店営業支援のための「セールスAIプロダクトシリーズ」や、顧客の営業業務にカスタマイズしたAIエージェントを構築・運用する「セールスAXコンサルティングシリーズ」を展開しています。
また、今回新たに「セールスAIエージェントOSシリーズ」の提供を開始します。企業ごとの営業戦略や営業データをAIエージェントが適切に活用し、精度の高いエージェント提供を可能にする基盤です。
営業活動は、企業の売上や事業成長を左右する重要な業務です。しかし、その成果は営業担当者の経験やスキル、人脈などに依存しやすく、営業活動が属人的になりがちです。このような体制では、成果を再現・横展開しにくいだけでなく、担当者の異動や離職によって蓄積されたノウハウが失われる恐れもあります。また、営業プロセスがブラックボックス化し、組織として継続的に改善・成長していくことが難しいという課題も抱えています。
こうした課題を解決するため、近年はテクノロジーを活用し、営業活動のデータを蓄積・分析する取り組みが進んでいます。商談状況や顧客との接点、受注率などを可視化・数値化することで、成果につながる営業プロセスを組織全体で共有し、データに基づく改善を継続的に実施する「営業の仕組み化・標準化」が重要視されています。
このような背景のもと、ナレッジワークはセールスAIプロダクトの提供に加え、営業のAIトランスフォーメーション(AIX)を支援するコンサルティングを展開しています。さらに、AIエージェント基盤「セールスAIエージェントOSシリーズ」を通じて、営業活動におけるAIエージェントの活用を強化していく方針です。
シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
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| 関連タグ | ナレッジワーク 営業 |
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