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リモートセンシングデータ解析プラットフォームを開発する「Helios」が5000万円調達

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2025年12月5日、株式会社Heliosは、総額5000万円の資金調達を発表しました。

Heliosは、リモートセンシングデータ解析プラットフォームを開発しています。

衛星・航空・ドローン・地上センサーといった多様な地球観測データを統合し、自然言語による対話型のデータ解析を実現するプラットフォームです。

このプラットフォームを通じ、都市計画・防災・環境調査・防衛といった分野横断的な課題解決を目指しています。

今回調達した資金は、プロダクト開発の加速、技術チームの構築、初期事例の創出と連携強化に活用します。


さまざまなテクノロジーの発展と普及により、地球観測データの蓄積が加速しています。こうした地球観測データは、防災・環境保護・農業・都市計画など幅広い分野で活用され、社会課題の解決や新たなビジネス創出に寄与しています。

一方で、こうしたデータの活用はまだ始まったばかりであり、データ解析の難しさ、コスト負担、アクセス環境の制約といった課題が指摘されています。これらの課題は幅広い分野におけるデータ活用の障壁となっており、課題解決が急務となっています。

このような背景のもと、Heliosは解析の民主化を目指すリモートセンシングデータ解析プラットフォームを開発しています。

事業の拡大には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を掲載しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ Helios データ解析 衛星データ
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