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2024年3月1日帰らない日は家賃がかからない住まいを提供する「Unito」が3.5億円調達

2024年3月1日、株式会社Unitoは、総額3億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。
Unitoは、帰らない日は家賃がかからないホテルレジデンスの運営、最短即日・スマホ契約が可能な家具家電付き部屋探しプラットフォーム「unito」を運営しています。
ホテルレジデンス運営では、住む・泊まるの2つの用途に最適化させた、最短即日入居可能なホテルレジデンスを展開しています。契約者が部屋を使わない時間はホテルとして貸し出し、その分の家賃を減額する料金システム「リレント」を特徴としています。
「unito」は、スマホ契約・即日暮らしを実現する物件を掲載する部屋探しプラットフォームです。掲載物件は家具・家電・日用消耗品・インフラを完備しています。契約は短中期であり、1か月後から退去自由となっています。また、外泊により料金が下がる「リレント」システムが利用できる物件も多数掲載しています。
2021年8月からサービスを開始し、2024年2月時点で物件掲載数は22,000件以上(2021年比で12倍)、会員数は5.5万人超を突破しています。
今回の資金は、ホテルレジデンスの拠点数の拡大、直営拠点の拡大、M&Aによる事業拡大、事業拡大のための人材採用強化に充当します。
住居は、人が日々の生活を営む上で不可欠な要素です。その配置・設備・エリアなどは、生活やライフスタイルに大きな影響を与えます。
しかしながら、住まいは高価であるため、一箇所を拠点にすることが一般的です。その結果、理想の生活を送るための制約が生じることも少なくありません。
もし住居を柔軟に選択し変更できるならば、人々は制約から解放され、より自由な生活を享受できるでしょう。このような考え方から、住居のサブスクリプションサービスが近年注目を集めています。
「unito」は、2020年3月にスタートした住居サービスで、「リレント」と呼ばれる帰宅しない日の利用料金が割引される仕組みを中心に据えています。
二拠点生活や出張、長期旅行など、多様なライフスタイルに対応し、柔軟な暮らし方を提供しています。
事業の拡大には戦略的な資金調達やシナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウや、クラウドファンディングを成功させる方法などを紹介しています。
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