注目のスタートアップ

街中ジャックに特化したポスターメディア「TIMES SQUARE」を手がける「halfwaytheir」が資金調達

company

2024年1月31日、株式会社halfwaytheirは、資金調達を実施したことを発表しました。

halfwaytheirは、街中ジャックに特化したポスターメディア「TIMES SQUARE(タイムズスクエア)」を開発・運営しています。

街中に点在する落書きに悩む壁面や、有効活用されていない壁面をオーナーから借用し、その壁面を一括でプロモーションメディアとして提供するサービスです。

未活用壁面の収益化、落書き消去・防止、街の賑わい創出などを実現します。

また、1週間のポスター掲載ごとに子ども世代への寄附・プレゼント活動を行います。地域社会に売上の一部を還元することで、掲載地域内で好循環を呼び込むことを目指しています。


ジャック広告は、広告枠を1社や1ブランドで占拠し、特定の広告でそのエリアを埋め尽くす広告掲載手法です。

そのエリアが統一された広告で埋め尽くされることになり、通行人に大きな印象を与えるため、より強い印象を与えたい場合などに利用されます。

よく利用されるのが、駅の人通りの多い一角の広告枠をジャックするもの、電車1編成の広告枠をジャックするものなどです。

halfwaytheirは、活用されていない壁面を借り受け、それを街中ジャック広告の広告枠として展開することで、未利用壁面の収益化と、より広範囲でのジャック広告掲載を実現するサービス「TIMES SQUARE」を展開しています。

株式会社halfwaytheirのコメント

このニュースを受けまして、株式会社halfwaytheir 代表取締役 栗山太成氏よりコメントが届きました。

栗山太成(くりやま・たいせい)
株式会社halfwaytheir 代表取締役
2000年生まれ。
高校卒業後、18歳で単身アメリカに渡米し、サンフランシスコ→ニューヨーク→シアトル→ ボストンの大学を経て現在。
日本に帰国し、株式会社halfwaytheirを設立。
日本に『Times Square』を作るのが夢。

・今回の資金調達の目的は何ですか?

今回の資金調達の目的は、『利用可能な壁面の拡大』です。そのためには、未活用壁面の有効活用を物件オーナー様に提案するチームの拡大が必要です。ですので、今回調達させていただいた資金は、チームの拡大に利用させて頂き、より密集度の高く、広いエリアをジャックできるようなエリア拡大活動にご利用させていただければと思います。

・今後の展望を教えてください。

今後は、原宿のみに留まらず、エリアの拡大を目指しております。日本中にはまだまだ未活用の壁面が多く点在しています。その全てをオーナー様が望む形で、有効活用させていただくのが、弊社の目標です。同様に、『TIMES SQUARE』の募金・寄付活動も拡大していきたいと考えております。弊社では、1週間の広告掲載につき、1件の募金・寄付活動を行います。弊社の『TIMES SQUARE』の募金活動や寄付活動を通して、壁面を貸してくださっている物件オーナー様一人一人が、地域社会に貢献していると実感していただくことも、中長期的なゴールです。

・読者へのメッセージをお願いします。

弊社は、2023年の7月に設立したばかりですが、既に原宿エリアで『街中ジャック』広告を展開させていただいており、有難いことに、多くのメディアさんにも取り上げていただいております。今回の資金調達に伴い、正社員 / 業務委託 / インターン / アルバイト/の全てのポジションにおいて、採用を強化中ですので、ご興味のある方は弊社のHPより、お問い合わせお願いします。

企業の成長には戦略的な資金調達が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウや、融資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ BtoB halfwaytheir OOH広告 TIMES SQUARE ジャック広告 タイムズスクエア プロモーション メディア 収益化 地域 広告 株式会社 街中ジャック広告 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

建設用3Dプリンターメーカーの「Polyuse」が7.1億円調達
2023年2月15日、株式会社Polyuseは、総額7億1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Polyuseは、建設用3Dプリンターを中心とした建設業界特化型のハードウェア、ソフトウ…
「京銀輝く未来応援ファンド3号 for SDGs」が新規疼痛薬やがん免疫増強薬などの研究開発を行う「BTB創薬研究センター」に出資
株式会社京都銀行は、グループ会社の京銀リース・キャピタル株式会社と共同で設立した「京銀未来ファンド3号」が、第7号案件として、株式会社BTB創薬研究センターに出資したことを発表しました。 BTB創薬研…
医師の実名制相談サービス「AntaaQA」運営の「アンター」が2.3億円調達
2020年5月11日、アンター株式会社は、総額約2億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 医師の実名制相談サービス「AntaaQA」や、医療者のためのスライド共有「Antaa Sli…
脳波の取得・分析サービス提供の「CyberneX」が資金調達
2021年9月29日、株式会社CyberneXは、資金調達を実施したことを発表しました。 脳波計測機能付きイヤホン型デバイス(Ear Brain Interface)の開発や、このデバイスを活用した実…
動画を活用した顧客対応や従業員教育を実現するサービス提供の「VideoTouch」が7億円調達
2022年8月2日、VideoTouch株式会社は、総額7億円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、株式会社Viibarから、VideoTouch株式会社へと社名を変更したことも併せて発表し…

大久保の視点

世界最大級のビジネスコンテスト・スタートアップワールドカップ東京大会優勝はDigital Entertainment Asset山田耕三さん
世界最大級のビジネスコンテスト「スタートアップワールドカップ」の東京予選である「TOKYO REGIONAL 2024」が、2024年7月19日(金)に開催…
(2024/7/19)
IVSの進化・IVS京都2024現地レポート&島川敏明代表インタビュー
今年のIVSは何が違うのか スタートアップの代表的なイベントである「IVS(アイブイエス)」が、7月4日から6日まで京都市で開催されました。IVSの中で実施…
(2024/7/6)
「IVS2024 LAUNCHPAD KYOTO」優勝は物流自動化のRENATUS ROBOTICS安藤 奨馬さん:賞金1000万円獲得!
日本最大級のピッチコンテスト「IVS2024 LAUNCHPAD KYOTO」が2024年7月5日(金)に開催されました。 優勝(スタートアップ京都国際賞)…
(2024/7/5)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
今すぐ
申し込む
【無料】