【リアル開催:2024年1月26日~28日】「TOKYO XR・メタバース&コンテンツビジネスワールド」

event

「TOKYO XR・メタバース&コンテンツビジネスワールド」のご案内です。

市場の成長が見込まれるXR・メタバース関連の事業者や、コンテンツ関連の事業者が集積する東京都で、それぞれの企業が持つ強みを結び付け、新たなビジネスの創出や販路の拡大などにつなげる展示会です

会期

【リアル開催】
2024年1月26日(金)〜2024年1月28日(日)
【オンライン開催】
2024年1月19日(金)〜2024年1月31日(水)

会場

東京ビッグサイト 南3・4ホール(江東区有明3-11-1)

主催

XR・メタバース等産業展2024実行委員会
【構成】東京都、一般社団法人XRコンソーシアム、一般社団法人Metaverse Japan、東京商工会議所

出展対象

東京都を中心に国内外で事業を展開する中小企業や個人事業主(クリエイター等)、団体等
「XR・メタバース関連」
XR、メタバース、ブロックチェーン、NFT、DAO、AI、関連デバイス・システム など
「コンテンツ関連」
アニメ、マンガ、キャラクター・デザイン、ゲーム、映像、音楽、ライバー、イベント制作 など
その他、上記に関連する事業者

企画/構成

・コンテンツ産業の活性化を図る「展示・商談会」
・出展事業者等によるテーマ別「ピッチイベント」
・XR・メタバース等について学べる「セミナー・ワークショップ」
・全ての来場者が参加可能な「参加型体験企画」 ほか

出展エントリー期間

2023年10月19日(木)〜2023年12月8日(金)17:00まで


XR(エクステンデッドリアリティ、クロスリアリティ)とは、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)などの技術の総称です。

これらは近年急速に普及している先端技術であり、デジタルの世界と現実世界を融合させ、現実の体験を拡張したり没入体験を実現したりなど、新たな体験を実現するものとしてさまざまな領域で活用されています。

たとえば、VRはこれまでにない没入型の体験を提供でき、ゲームやライブエンターテインメントの領域ですでにさまざまな事例があります。

ARやMRは、現実空間にデジタルデータを重ね合わせて表示することが可能であり、たとえば、製造業の現場においては、作業者にARグラスを装着してもらうことで、ハンズフリーで作業に必要なデータを表示したり、管理者などと高度なコミュニケーションをとったりといったことが可能となります。

これらは人間の可能性を拡張させる技術であることから、生活やビジネスでの活用が広がっていくと考えられており、今後のさらなる成長が期待されています。

展示会では大量の名刺をもらいます。名刺は貴重な情報であり、これをどう活用するかが展示会の成功に関わってくるため、名刺管理サービスなどを利用して名刺の価値を最大化させることが重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、名刺管理サービスの選び方について詳しく解説しています。

また企業を成長させるには戦略的に資金調達に取り組むことも重要です。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。

カテゴリ イベント
関連タグ AR MR VR XR コンテンツ テクノロジー メタバース 仮想空間 展示会
詳細はこちら

TOKYO XR・メタバース&コンテンツビジネスワールド

創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット

イベントの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

グローバルに活動するNEO阿波踊り集団「寶船」を運営する「アプチーズ」が資金調達
2024年6月11日、株式会社アプチーズは、資金調達を実施したことを発表しました。 アプチーズは、NEO阿波踊り集団「寶船(たからぶね)」を運営しています。 1995年に発足し、2012年に法人化した…
【東京都】「展示会国際化支援助成」
公益財団法人東京観光財団は「展示会国際化支援助成」について発表しました。 財団が東京都内で開催される展示会への海外からの参加者を増やすための取り組みに係る経費の一部を助成します。 助成額 助成率:展示…
ARクラウドプラットフォーム「Pretia」を開発・提供する「プレティア・テクノロジーズ」が7億円調達
2022年8月4日、プレティア・テクノロジーズ株式会社は、総額約7億円の資金調達を実施したことを発表しました。 プレティア・テクノロジーズは、ARクラウドプラットフォーム「Pretia」を開発・提供し…
VR事業など展開の「アビックシステム」とダンスのオンラインレッスンサービスなど提供の「だんきち」が資本業務提携
2022年6月15日、株式会社アビックシステムは、株式会社だんきちに出資し、資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 アビックシステムは、システム開発事業・IT基盤ソリューション事業、ビジネスソ…
コミュニティの設計・運営をデザインとテクノロジーによって支援する「station」が資金調達
2024年4月10日、station株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 stationは、場・コミュニティを設計・運営する事業などに向け、コミュニティデザイン、ブランディング、システム…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集