創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年2月24日デジタルイネーブルメントプラットフォームを提供する「WE UP」が5,900万円調達

2023年2月22日、株式会社WE UPは、総額5,900万円の資金調達を実施したことを発表しました。
WE UPは、ノーコード・プログラミング不要でWebサイト上のサービスガイドを作成できるデジタルイネーブルメントプラットフォーム「WE UP(ウィーアップ)」を開発・提供しています。
自社開発システムやWebサービス上に、ガイド表示やデータ入力制御機能を搭載することで、現場の課題をリアルタイムにサポートできるようにするサービスです。
ツールの使い方に迷う従業員がいる、マニュアルを作成したものの使い方について従業員から問い合わせが来るといった課題を解決します。
今回の資金は、新機能開発や開発体制の強化などに充当します。
ソフトウェアサービスの使い勝手・使い心地は、ユーザーが目的を達成できるか、あるいは継続的に利用できるかという点において重要な要素のひとつです。
長年蓄積されてきたUI/UXデザインのノウハウによって、より使いやすく直感的なデザインのサービスが増えていますが、それでも複数・複雑な機能を搭載するサービスの場合、目的の機能を見つけたり、入力したりすることが煩雑になってしまうことがあります。
サービス・システムを利用するにあたってマニュアルを読み込まなければ利用できなかったり、利用のたびにマニュアルを読まなければならないのであれば、利用者が離れていく可能性もあります。
企業では近年デジタル化としてSaaSなどの新たなシステムを導入することが増えていますが、従業員が使いこなすことに時間がかかる、あるいは使いこなすことができないシステムを導入すると、かえって生産性が低下し、損失が発生することもあります。
WE UPはこの課題を解決するため、自社開発システムやWebサービスにガイドなどを表示させる「WE UP」を提供しています。
創業期はさまざまなリソースが足りないことが多いため、必要に応じたシステムを導入し効率化を図ることが重要です。「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。また、ICTの専門家にインタビューを行い、創業期のシステム整備のメリットや注意点なども伺っていますので、こちらもご参考ください。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | Webサービス Webサイト ガイド サービス サポート システム ノーコード マニュアル 作成 問い合わせ 株式会社 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2024年3月19日、バフェットコード株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 バフェットコードは、企業分析SaaS「バフェット・コード」を開発・運営しています。 上場企業データベースのエン…
2025年7月7日、株式会社A-SEEDSは、総額23億8000万円の資金調達を発表しました。 A-SEEDSは、CAR-T細胞療法の研究・実用化を進める、信州大学発ベンチャーです。 固形がんや骨髄系…
2022年3月17日、ノイン株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。引受先は、アクサ生命保険株式会社です。 ノインは、化粧品ECプラットフォーム「NOIN」を運営しています。 メイクアップ術…
2019年10月21日、Space BD株式会社は、総額3億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 宇宙ベンチャーとして、商業的なアプローチにより宇宙産業の発展への貢献を目指しています…
2022年8月30日、株式会社アーシャルデザインは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、米国のペガサス・テック・ベンチャーズや、ユナイテッド株式会社、株式会社エアトリです。 アーシャルデ…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


