「Securitize」のデジタル証券発行・管理プラットフォームと「SBI」のデジタル・ウォレット・ソリューションが統合

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2020年12月18日、Securitize Japan株式会社と、SBIデジタルアセットホールディングス株式会社は、Securitizeのデジタル証券発行・管理プラットフォーム、SBIの投資家向けウォレット、カストディ・ソリューション「sbiwallet」を統合し、日本市場向けにワンストップで提供するためパートナーシップを締結したことを発表しました。

Securitizeのデジタル証券プラットフォームは、デジタル証券(セキュリティ・トークン)の発行者が効率的かつコンプライアンスに準拠した方法で、販売・発行・管理するための多くの機能を備えています。

SBIデジタルアセットホールディングスの「sbiwallet」は、最先端のマルチパーティ計算(MPC)ウォレット・ソリューションです。

日本では、2020年5月の改正金融商品取引法(金商法)により、STO(セキュリティ・トークン・オファリング、セキュリティ・トークン発行による資金調達)が本格的に始まります。

STOは、株式・債券などの上場取引や、クラウドファンディングに次ぐ新たな資金調達手法として注目されています。

メリットとしては、安全性の高さや、24時間可能な取引・即時決済、コスト削減、所有権の分割などが挙げられています。

スタートアップ企業が、グローバルな市場から少額投資を募れるため、大きく普及する可能性があります。今後も注視が必要な市場です。

起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるための方法や、クラウドファンディングを成功させるためのノウハウなどを紹介しています。

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