「日本政策金融公庫(国民生活事業本部)」と「中小企業基盤整備機構」が業務連携

tips

2020年2月7日、独立行政法人中小企業基盤整備機構は、株式会社日本政策金融公庫国民生活事業本部と、業務連携に関する合意書を締結したことを発表しました。

この連携は、中小企業・小規模事業者に係る重要な政策課題や顧客ニーズに対応していくことを目的としたものです。

中小企業・小規模事業者の経営課題に応じた様々な支援を有機的に提供し、創業・新事業展開の促進、生産性向上など中小企業・小規模事業者を取り巻く重要な政策課題の解決に取り組んでいくようです。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ 中小企業基盤整備機構 日本政策金融公庫 連携
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業の仕方サムネイル
起業の仕方を大解剖!初めての素人でも失敗しない起業の6つのステップと手順とは?
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
普通の人が起業するには。起業の成功に大切な5ステップを創業手帳の大久保が解説!
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

中小機構アクセラレーションプログラム「FASTAR」第11期支援先15社が決定
2024年9月24日、独立行政法人中小企業基盤整備機構は、アクセラレーション事業「FASTAR」の第11期支援先企業15社を採択・決定したことを発表しました。 「FASTAR」は、「困難に挑むスタート…
「協働事業計画」第1期公募
2023年11月24日、農林水産省は、「協働事業計画」に係る第1期公募について発表しました。 食料生産・供給の不安定化や労働力不足等の生産構造や国際環境の変化の中でも、需給ギャップの拡大が懸念される品…
中小機構がスタートアップと大企業・海外企業・投資家をつなぐ「スタートアップマッチングスクエア」を開設
2024年3月21日、独立行政法人中小企業基盤整備機構は「スタートアップマッチングスクエア」を開設したことを発表しました。 「スタートアップマッチングスクエア」は、全国のスタートアップと大手企業、海外…
【3/10開催】「起業・複業に向けての『自分理解』~当事者研究から自分自身を知り、対話を通じやりたいことの一歩目を考える~」
独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営する学びの場、TIP*Sが主催する講座「起業・複業に向けての『自分理解』~当事者研究から自分自身を知り、対話を通じやりたいことの一歩目を考える~」が開催されます。…
医療機関データベースと電子紹介状によりスムーズな医療機関間連携の実現を目指す「M-INT」が6,000万円調達
2022年8月1日、株式会社M-INTは、6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 M-INTは、医療機関データベース「M-INT」と、医師資格証カードを用いた電子紹介状システムを開発し…

大久保の視点

日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
「JX Live! 2024」JX Awards大賞はNYでイチゴが大ヒットの古賀大貴さん(Oishii Farm 代表)
2024年10月9日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて、「JX Live! 2024」が新経済連盟主催で行われました。 「JX Live!」は、「JX(Japan…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集