ジャパンネット銀行が選ばれている3つの理由
設立1年目でもVisaデビット付キャッシュカードが持てます!
ジャパンネット銀行は日本初のインターネット専業銀行です。
「新たな形態の銀行」第一号として普通銀行免許を取得し、2000年に設立されました。
トークン方式のワンタイムパスワードを導入するなど、セキュリティ面においては一早く取り組んできた銀行として知られ、その安全性は利用者に人気となっています。
現在は様々なネット銀行が存在しますが、ジャパンネット銀行のメリットは何なのでしょうか?3つにまとめてみました。
起業には銀行口座の開設以外にも、様々な手続きが必要となります。シリーズ発行累計150万部を突破した「冊子版創業手帳(無料)」では、多くの起業家の声を集め、起業の際に必要となる手続きのノウハウについて詳しく解説しています。
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この記事の目次
ジャパンネット銀行のメリット3つのまとめ
メリット① 振り込みが便利でお得
1つ目のメリットは、振込サービスが充実している点です。当日振込はもちろん振込日の指定ができる「振込予約」や、まとめて 3,000件までの振込が可能な「WEB総振」など、便利なサービスを多数そろえています。振込手数料もネット銀行ならではの安価です。
メリット② すべてのお客様にVisaデビット付キャッシュカードを発行

さらに、国際ブランドVisaが付いたキャッシュカードを持てることも大きなメリットです。創業直後にクレジットカードをつくることは審査の関係で難しいといわれていますが、ジャパンネット銀行が発行するVisaデビットは法人・個人事業主の方でも、入会審査はなく、年会費が永久に無料。決算書などの提出も必要ありません。口座開設と同時に利用可能となり、Visa加盟店での支払いにも利用することができます。利用代金はジャパンネット銀行の口座から原則即時に引き落としされます。
ご利用限度額は、1日あたり500万円まで。Visaデビットを仕入れに使えば、振込手数料のコストも削減することができます。
メリット③ セキュリティ面が断然、安心。
セキュリティ面でも、断然安心です。ジャパンネット銀行はセキュリティに力を入れており、ネット銀行の懸念点をしっかりとカバーしています。口座開設時に無料で送られてくる「トークン」は、1度だけ有効なパスワードを発行する機械であり、これを使えばパスワードを知られたり不正利用される心配もありません。
また、スパイウェアにも感染しない仕組みになっており、万が一のときの補償制度も充実しています。
見知らぬ第三者に不正に取引されたことにより損害を被った場合、被害額を補償する保険がついています。
これからの企業経営においてICTの活用は欠かせません。しかしICTにはセキュリティのリスクがつきまといます。「冊子版創業手帳」では、ICTの専門家にインタビューを行い、創業時でもできるセキュリティ対策について伺っています。また、セキュリティ・リスクや、ICTの活用方法についても詳しく語っていただいています。
さらに、ビジネスに強い4つのポイント
さらに、ビジネスに強い4つのポイントをご紹介します。
(本記事の情報は、2019年10月29日現在の内容です。)
ポイント① 24時間365日※1いつでもネットでお取り引き可能

※1 システムメンテナンス時は除く。
※2 店舗やATMによっては、ご利用いただけない時間帯がございます。イーネットATMは、ファミリーマートなどに設置されています。
ポイント② 安価な振込手数料

ポイント③ トークン無料発行

ポイント④ スマホで振り込み・残高確認ビジネスアプリ

さらに、指紋認証による簡単ログインでいつでも取引明細を確認できます。
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営業時間:平日9:00~17:00(休業日:土曜日・日曜日・祝日、12月31日~1月3日)
※フリーダイヤルをご利用できない方は、03-6739-5005(通話料有料)へどうぞ。
お問い合わせの際は「創業手帳」を見たとお伝えください。
起業に必要なのは口座の開設だけではありません。口座に入れるキャッシュも必要となります。「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウや、公的融資の詳しい解説など、資金調達に役立つ情報を掲載しています。専門家や起業家の声をもとに作成したノウハウ集を無料で送付しておりますので、ぜひご請求ください。
(監修:株式会社ジャパンネット銀行)
(編集:創業手帳編集部)