注目のスタートアップ

セキュリティ・トークン・オファリング(STO)事業展開の「スタンダードキャピタル」が3.3億円調達

company

2019年12月2日、スタンダードキャピタル株式会社は、総額約3億2,890万円の資金調達を実施したことを発表しました。

ベンチャー・キャピタル事業や、セキュリティ・トークン・オファリング(STO)事業を展開しています。

規制に準拠したデジタル・アセット(セキュリティ・トークン)の取引を可能とする認証ネットワーク・プラットフォーム「SC STE Platform」を構築しています。

また、セキュリティ・トークン取引所「ALLEX」の開設を2020年1月に予定しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ STO スタンダードキャピタル セキュリティ・トークン・オファリング 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
合同会社とは?メリット・デメリット、株式会社との違いをわかりやすく解説
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

宿泊施設向け宿泊管理システムやダイナミックプライシングの仕組みを提供する「Tabist」が10.5億円調達
2023年7月5日、Tabist株式会社(旧:OYO Japan株式会社)は、合計10億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Tabistは、日本の宿泊施設に合った宿泊管理システムや…
請求書をアップロードして資金調達「yup」β版の事前登録受付けを開始
2019年8月5日、yup株式会社は、「yup(ヤップ)」β版の事前登録の受付けを開始したことを発表しました。 「yup」は、請求書をアップロードするだけで、資金調達ができるサービスです。 請求書1通…
フード・シェアリング・サービス「TABETE」展開の「コークッキング」が資金調達
2020年8月13日、株式会社コークッキングは、資金調達を実施したことを発表しました。 飲食店や小売店で廃棄されてしまう食事と、テイクアウト購入したい消費者とをマッチングするサービス「TABETE」を…
情報ライフサイクル管理SaaS提供の「Scrumy」が4,500万円調達
2022年1月6日、株式会社Scrumyは、総額約4,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 情報ライフサイクル管理SaaS「Scrumy」を提供しています。 ガバナンスと情報セキュリティ…
サプライチェーンリスク管理サービスを提供する「Resilire」が6.2億円調達
2024年4月18日、株式会社Resilireは、総額6億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Resilireは、サプライチェーンリスク管理サービス「Resilire(レジリア)」…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集