創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年7月4日令和7年度「経営継承・発展等支援事業」 地域農業の担い手を支援

令和7年度「経営継承・発展等支援事業」のご案内です。
地域計画のうち目標地図に位置づけられ、地域農業の担い手の経営を継承した後継者等が、経営継承後の経営発展に関する計画(販路の開拓、新品種の導入、営農の省力化等)を策定し、同計画に基づく取組を行う場合に必要となる経費を市町村と一体となって支援します。
この事業は市町村の予算措置が前提となります。
対象者
地域計画のうち目標地図に位置づけられ、地域農業の担い手の先代事業者(個人事業主又は法人の代表者)からその経営に関する主宰権の移譲を受けた後継者等(親子、第三者など先代事業者との関係は問いません)。
補助金
・上限100万円(国と市町村が1/2ずつ負担)
募集期間
2025年6月2日(月)~2025年8月5日(火)
農業経営の継承は、単に農地や設備といった有形資産を引き継ぐことにとどまらず、技術やノウハウ、人脈といった無形資産を次世代へと受け渡す極めて重要なプロセスです。しかしながら、農業分野では経営者の高齢化と新たな担い手の不足が深刻化しており、事業の持続が危ぶまれる状況にあります。
こうした現状を踏まえると、農業経営の継承は、経営者が健康を損なってから慌てて対応するものではなく、計画的かつ段階的に進める必要があります。そのためには、現経営者と後継者が密接に連携して準備を進めることが不可欠です。
「経営継承・発展支援事業」は、経営を引き継いだ後継者が、その事業をさらに発展させることを目的とした支援策です。継承が進まない背景には、現経営者が後継者の力量に不安を感じているケースが少なくありません。そのため、後継者は明確な発展計画を策定し、自らの意欲と能力を示し、現経営者に安心感を与えることが求められます。
起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。
また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。
ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。
| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | 助成金 地域 担い手 支援 支援事業 補助金 農業 |
公募の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
「中小企業省力化投資補助事業(一般型)」の第1回の応募申請の受付が3月19日(水)に開始されました。 手不足に悩む事業者の省力化投資を促進し、賃上げにつなげることを目的とした補助金です。 「一般型」と…
農林水産省は青果物の卸売価格を毎日更新し、ホームページで公表しています。 日別情報については速報性を重視し、取引当日の情報をもとに取りまとめています。 数値は主要卸売市場を合計したものです。表にない品…
独立行政法人中小企業基盤整備機構は、「IT導入補助金2023」の「通常枠(A類型・B類型):7次締切分」「セキュリティ対策推進枠:7次締切分」「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型):11時締…
2023年7月31日、東京都は「私募債を活用した脱炭素化企業の取組支援事業」について発表しました。 中小企業等の脱炭素化への取組の推進と脱炭素社会の実現に向けた機運醸成のため、金融機関と連携し、脱炭素…
2024年9月12日、株式会社ザ・ファージは、資金調達を実施したことを発表しました。 ザ・ファージは、医療・ヘルスケア製品の開発や、研究開発支援事業を展開しています。 とくに食後血糖値に注目しています…

