AIマーケティングの「Roboma」とマーケティング・プラットフォーム「AD EBiS」が連携

tips

2019年9月17日、RoboMarketer株式会社は、「Roboma(ロボマ)」において「AD EBiS(アドエビス)」と連携したことを発表しました。

「Roboma」は、AIマーケティング・広告運用自動化サービスです。

「AD EBiS」は、マーケティングにおけるパフォーマンス最大化のための、仮説立て・予算最適化・検証を行うマーケティング・プラットフォームです。

今回の連携により、広告データと成果データを紐付けたROASレポートを「Roboma」上で閲覧・分析することができます。

カテゴリ トレンド
関連タグ プラットフォーム マーケティング 連携
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

訪日免税・ショッピングプラットフォームを手がける「Ocean」が資金調達
2025年11月12日、株式会社Oceanは、資金調達を発表しました。 Oceanは、リファンド特化型免税システム「Ocean Tax Refund」と、訪日客送客サービス「Ocean Marketi…
インタレストコマース事業や生成AIデジタルヒューマンを手がける「ULTRA SOCIAL」が資金調達
2025年10月20日、ULTRA SOCIAL株式会社は、資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は11.5億円となりました。 ULTRA SOCIALは、インタレストコマース事業…
「令和4年度補正産地生産基盤パワーアップ事業(新市場対応に向けた拠点事業者の育成及び連携産地の体制強化支援)」第3回公募
農林水産省は「令和4年度補正産地生産基盤パワーアップ事業(新市場対応に向けた拠点事業者の育成及び連携産地の体制強化支援)」の3回目公募について発表しました。 農産物貿易をめぐる国際環境の変化等に伴い、…
イベントマーケティングプラットフォームを運営する「EventHub」が6.5億円調達
2022年11月1日、株式会社EventHubは、総額6億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 EventHubは、イベントマーケティングプラットフォーム「EventHub」を運営し…
スニーカー・アパレル売買プラットフォーム運営の「モノカブ」が4.5億円調達
2020年12月15日、株式会社モノカブは、総額4億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 スニーカー・アパレルの売買プラットフォーム「モノカブ」を運営しています。 偽物の流入を排除す…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集