AIマーケティングの「Roboma」とマーケティング・プラットフォーム「AD EBiS」が連携

tips

2019年9月17日、RoboMarketer株式会社は、「Roboma(ロボマ)」において「AD EBiS(アドエビス)」と連携したことを発表しました。

「Roboma」は、AIマーケティング・広告運用自動化サービスです。

「AD EBiS」は、マーケティングにおけるパフォーマンス最大化のための、仮説立て・予算最適化・検証を行うマーケティング・プラットフォームです。

今回の連携により、広告データと成果データを紐付けたROASレポートを「Roboma」上で閲覧・分析することができます。

カテゴリ トレンド
関連タグ プラットフォーム マーケティング 連携
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「INFLUENCER BANK」が「メモリア」と業務提携 企業向け「NFTマーケティング丸投げ支援サービス」をリリース
2022年8月17日、株式会社ベクトルの子会社である株式会社INFLUENCER BANKは、株式会社メモリアと業務提携契約を締結したことを発表しました。 また業務提携により、企業向けに「NFTマーケ…
VR/XRコンテンツの配信プラットフォーム「Blinky」を運営する「アルファコード」と「WOWOW」が資本業務提携
2023年7月6日、株式会社WOWOWは、株式会社アルファコードと、資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 アルファコードは、VRや2Dの動画をフルHDや8Kなど高画質・高音質で配信する映像配…
人事労務クラウド・ソフト「オフィスステーション」が就業管理システム「クロノスPerformance」と2月から連携
2021年1月7日、株式会社エフアンドエムは運営する「オフィスステーション」において、クロノス株式会社が提供する「クロノスPerformance」と2021年2月からAPI連携を開始することを発表しま…
「観光関連事業者の連携促進による経営支援事業補助金」
公益財団法人東京観光財団は「観光関連事業者の連携促進による経営支援事業補助金」について発表しました。 東京での新たな観光需要を創出し地域経済の活性化につなげていくことを目的に、東京都内の旅行業者が観光…
中高生向け探究型キャリア教育を展開する「RePlayce」が1.8億円調達
2025年10月29日、株式会社RePlayceは、総額1億8000万円の資金調達を発表しました。 RePlayceは、中高生向けキャリア探究サービス「はたらく部」の展開、通信制高校サポート校「HR高…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集