創業時に役立つサービス特集
-
創業期だからこそビジネスシーンで動画を活用しよう
-
「freee会社設立」で会社設立手続きの手間を最小限に
-
補助金・助成金を活用して、効果的に販路拡大などにつなげる方法
-
ビジネス文書を電子データ・ペーパーレスで保存しておくメリット!改正電帳法対応は?
-
クロスオフィスへ入居すれば好アクセスで快適なオフィススペースが実現!
-
不動産売買・賃貸・賃貸管理などの不動産業務を効率化するポイントまとめ
注目インタビュー記事
-
Canva 植山周志|非デザイナーもクリエイティブになれるビジュアル・コミュニケーション・プラットフォームで日々の業務を効率的に
-
琉球アスティーダ 早川 周作|FUNDINNOで資金が“集まる会社”と“集まらない会社”の違いとは?2250万円調達のカギは「頼らない力」
-
JFRカード 二之部守|決済・金融ビジネスで、J.フロント リテイリンググループの未来を変えたい
-
Retty 武田 和也|スマホ時代の実名型グルメサービス「Retty」でコロナ禍で課題を抱える飲食店を救いたい
-
マルナゲカンリ 西澤 正文|日常の経理・給与計算から税務や労務も一気通貫!丸投げアウトソーシングで起業家を支援
-
エスマット 林 英俊|製造業DXを牽引するアマゾン出身の起業家。「SmartMat Cloud」をヒットさせるまで
創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2019年7月4日 解説入りAKB48運営の「AKS」が「B Dash Ventures」が出資
株式会社AKSが、B Dash Ventures株式会社から出資を受けました。
出資規模は非公開ですが、10億円未満とみられています。
AKSは、AKB48などのアイドル・グループを運営しています。
2018年に、NGT48に所属するメンバーがファンから暴行を受けるという問題が起きています。
今回の出資により、安全管理を強化し、海外展開や、インターネット事業の拡充も行う模様です。
AKBにVCが出資するという面白いパターンです。AKBとスタートアップに共通点があるということでしょうか。今後のVC側の価値提供に興味が湧くニュースです。
トレンドの創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2023年10月3日、スイベル株式会社は、総額約5,200万円の資金調達を実施したことを発表しました。 スイベルは、釣り船向けSaaS「デジタル船長手帳」や、toC向け釣り船データベース「BOAT F…
2023年9月6日、プライムバリュー株式会社は、総額1億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 プライムバリューは、自治体と協定企業をつなぐ防災DXサービス「B-order」シリーズを…
2024年2月2日、株式会社グリーンケミカルは、総額1億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 グリーンケミカルは、非可食バイオマス資源を原料に、従来の石油由来製品を代替する芳香族系バ…
2024年10月31日、newmo株式会社は、総額約63億円の資金調達を実施したことを発表しました。 シリーズAラウンドの累計調達額は約167億円、創業以来の累計資金調達額は約187億円となります。 …
2019年10月4日、株式会社AIメディカルサービスは、総額約46億円の資金調達を実施したことを発表しました。 消化器に対する内視鏡検査を支援するAIを開発しています。 このAIは、早期の胃がんを発見…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
注目のニュース
最新の創業手帳ニュース