コミュニケーションツール「Slack」が2.5億ドル調達

tips

平成29年9月18日、Slack は、総額2億5000万ドル(約280億円)の資金調達を実施しました。

ソフトバンクのヴィジョン・ファンドが中心となって投資を行ったものです。

今回の資金調達により、評価額が38億ドルから51億ドルになりました。

企業向けのコラボレーションプラットフォーム「Slack」を提供しています。

カテゴリ トレンド
関連タグ 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

食品工場から紙をなくしスマート化する「KAMINASHI」のβ版がリリース
平成30年5月16日、ユリシーズ株式会社は、「KAMINASHI」のβ版を公開したことを発表しました。 また、平成29年8月に総額5,000万円の資金調達を実施したこともあわせて発表しました。 「KA…
暗号化技術など活用のキー・テクノロジー開発の「ビットキー」が3.4億円調達
2018年12月26日、株式会社ビットキーは、総額3億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 スマート・コントラクトやスマート・オラクルを応用した各種分散技術・暗号化技術などを用いた独…
後継者による新規事業アイデアを競うピッチイベント「第4回アトツギ甲子園」 エントリー締切は12/15
中小企業庁が主催する、第4回「アトツギ甲子園」が開催されます。 「アトツギ甲子園」は、全国各地の中小企業・小規模事業者の後継者が既存の経営資源を活かした新規事業アイデアを競うピッチイベントです。 今年…
建設業マッチングアプリ運営の「助太刀」が職人が代金を即日受け取れるサービスを開始
株式会社助太刀は、「即日受取サービス」を平成30年5月7日からスタートしたことを発表しました。 助太刀は、建設現場と大工や左官などの現場職人をマッチングするサービス「助太刀」を開発・提供しています。 …
IBMが新サービス「Deep Learning as a Service」をリリース
IBMは、新サービス「Deep Learning as a Service」を発表しました。 このサービスは、TensorFlow、Caffeなどのオープンソースのフレームワークに、ディープラーニング…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集