コミュニケーションツール「Slack」が2.5億ドル調達

tips

平成29年9月18日、Slack は、総額2億5000万ドル(約280億円)の資金調達を実施しました。

ソフトバンクのヴィジョン・ファンドが中心となって投資を行ったものです。

今回の資金調達により、評価額が38億ドルから51億ドルになりました。

企業向けのコラボレーションプラットフォーム「Slack」を提供しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
普通の人が起業するには。起業の成功に大切な5ステップを創業手帳・代表の大久保が解説!
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【2025年版】補助金・助成金を活用しよう!起業・創業・開業に役立つ14選の制度

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

政治家・有権者を近づけるプラットフォーム開発の「PoliPoli」が資金調達
平成30年5月21日、株式会社PoliPoliは、資金調達を実施したことを発表しました。 トークンエコノミーを形成し政治家と市民の評価経済を導入することで、双方のニーズを満たすプラットフォーム「Pol…
iPad受付システム「RECEPTIONIST」が特許取得
ディライテッド株式会社は、「RECEPTIONIST(レセプショニスト)」が、受付システム・受付プログラム・受付方法において特許を取得したことを発表しました。 「RECEPTIONIST」は、内線電話…
買取比較サイトなど運営のジラフがスマホの即時買取りサービス「スママDASH」をリリース
平成30年1月15日、株式会社ジラフは、「スママDASH」の提供を開始することを発表しました。 「スママDASH」は、スマートフォンの即時買取りサービスです。 これは、ジラフが運営するスマートフォンの…
エンターテインメント業界のイノベーションを加速させるスタートアップ・スタジオ「Studio ENTRE」が資金調達
2020年8月7日、Studio ENTRE株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社ミクシィです。 Studio ENTREは、エンターテインメント・ビジネスとテクノロジ…
D&Dで直感的に使えるウェブとアプリのデザインツール「STUDIO」が正式ローンチ
平成30年4月2日、STUDIO株式会社は、「STUDIO」を正式ローンチしたことを発表しました。 「STUDIO」は、コードが書けないデザイナーでも、要素をドラッグ・アンド・ドロップで追加していくこ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集