ドローン専用飛行地図開発の「AirMap」が資金調達

tips

AirMap は、資金調達を実施しました。

ドローン専用の飛行地図とアラート通知プラットフォームを開発しています。

ドローンの操縦者や、航空交通管制にドローンが飛行していることをアラートで通知します。

また、ドローンの操縦者には飛行プランを予め提出することを求めています。

現在、北米の主要な空港のほとんどで導入されています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ ドローン
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
合同会社設立マニュアル|流れの6ステップや費用、必要書類などを解説!
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
事業計画書の書き方とは?18ステップごとにわかりやすく解説!
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

物流用ドローン・ポート開発の「ブルーイノベーション」が資金調達
2019年1月9日、ブルーイノベーション株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社UKCホールディングスと、日本郵政キャピタル株式会社です。 国土交通省、東京大学鈴木・土屋…
ドローン・パイロット育成などドローン関連事業展開の「SKYESTATE」が資金調達
2019年11月29日、SKYESTATE株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、サンフロンティア不動産株式会社です。 ドローン・パイロットの育成事業や、ドローンを活用した動画制…
突風・乱気流をリアルタイムに可視化する3次元風計測装置を開発・製造する「メトロウェザー」が3.6億円調達
2023年8月1日、メトロウェザー株式会社は、総額3億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 メトロウェザーは、小型ドップラー・ライダー「Wind Guardian」の開発・製造と、風…
「DRONE FUND」が遠隔操作・自動運転型の水上ドローン「Marine Drone」を開発する「炎重工」に出資
2023年2月24日、DRONE FUNDは、炎重工株式会社に、3号ファンド(DRONE FUND3号投資事業有限責任組合)から出資を実行したことを発表しました。 炎重工は、遠隔操作・自動運転型の水上…
ドイツ・人間が乗れる巨大ドローン「Volocopter」が3000万ドル調達
ドイツを拠点とする、 Volocopter は、3000万ドル(約32億7150万円)の資金調達を実施しました。 垂直離着陸が可能な電気ビークルを開発しています。 ヘリコプターとドローンと融合させてお…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集