ブロックチェーン技術「デジタルアセット」が5000万ドル調達

tips

ブロックチェーン技術の「デジタルアセットホールディングス」が5,000万ドル(約60億5,600万円)の資金調達を実施しました。

シンジケートローンなどの証券取引効率化のための分散型レッジャーを開発しています。

今回の資金調達に合わせて、オーストラリア証券取引所(ASX)と連携し、分散型レッジャー技術を証券取引に応用するASXのプロジェクトへの参加も発表しました。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ ブロックチェーン
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
合同会社とは?メリット・デメリット、株式会社との違いをわかりやすく解説
事業計画書の書き方とは?18ステップごとにわかりやすく解説!
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

簡単にブロックチェーンを構築できるクラウドサービス「G.U.Blockchain Cloud」提供の「G.U.テクノロジーズ」が1億100万円調達
2021年8月26日、G.U.テクノロジーズ株式会社は、総額1億100万円の資金調達を実施したことを発表しました。 簡単にブロックチェーンを構築できるBaaS(Blockchain as a Serv…
暗号資産の金融機関として信頼性のあるサービスの提供を目指す「Next Finance Tech」が資金調達
2022年8月9日、株式会社Next Finance Techは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、独立系ベンチャーキャピタルのANRIです。 Next Finance Techは、ゴ…
ブロックチェーン技術基盤「KYUZAN Core」など提供の「Kyuzan」が2.6億円調達
2021年12月10日、株式会社Kyuzanは、総額2億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ブロックチェーンプロダクトの開発を簡単かつ加速化する技術モジュール「KYUZAN Cor…
遊べる競走馬SNSプラットフォーム「オシウマチャンネル(仮称)」を開発する「クラウドホースファーム」が4,590万円調達
2022年11月11日、株式会社クラウドホースファームは、総額4,590万円の資金調達を実施したことを発表しました。 モブキャストホールディングスの社内ベンチャーとして2020年6月23日に設立された…
前払式支払手段扱いの日本円連動ステーブルコイン「JPYC」を運営する「JPYC」が資金調達
2022年11月10日、JPYC株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 JPYCは、前払式支払手段扱いの日本円連動ステーブルコイン「JPYC(JPYCoin)」を開発・運営しています。 パ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集